眠っている間に呼吸が止まる?睡眠時無呼吸症候群に気をつけよう

  • 2015/12/21
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睡眠中に呼吸が止まる理由

眠っている間に10秒ほど呼吸が止まり、それを一晩の間に何回か繰り返す。これは「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」と言って、れっきとした病気です。放置すると命の危機に及ぶだけでなく、重大な事故にもつながります。

睡眠時無呼吸症候群は、気道がふさがることで発生します。睡眠中は舌やのどちんこが喉の奥へと落ちやすくなります。普通はこれだけで気道がふさがることはありませんが、首や喉の周りに脂肪が付くと、組織が肥大して気道のスペースを狭めます。そのため、舌やのどちんこが落ちただけでも、気道がふさがってしまうのです。

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体が休まらないから疲れが残る

呼吸が止まると体全体が酸素不足に陥るため、脳はなんとかして酸素を取り込もうと体中に信号を送り続けます。同時に心臓も動きを早めて新鮮な血液を送り出そうとするのです。本来、睡眠は体を休めるためのものですが、これでは体が頻繁に目覚めた状態になってしまいます。

睡眠時無呼吸症候群になると、常に疲れやだるさが残り、集中力が低下したり、日中も強い眠気に襲われます。心筋梗塞や脳梗塞のリスクが高まるだけでなく、居眠り運転など重大な事故を引き起こす可能性もあるのです。

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まずは誰か、あるいは自分でチェックを

もし彼女や家族と一緒に住んでいるなら、睡眠中の呼吸やいびきの状態を尋ねてみましょう。明らかに呼吸が止まっていたり、大いびきをかいているようなら睡眠時無呼吸症候群になっているかもしれません。一人暮らしなら、日中の眠気や疲労感だけでなく、目覚めた時に喉が著しく渇いていたり、頭がズキズキしていたら病気を疑った方が良いでしょう。

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睡眠時無呼吸症候群の治療方法

治療は耳鼻咽喉科や呼吸内科、循環器内科で行っており、専門外来を設けている医療機関もあります。CPAPと呼ばれる機器を装着して睡眠時の呼吸を確保しながら、並行して肥満などの原因を解消するアプローチをします。睡眠時無呼吸症候群は健康保険が効く病気です。

ちなみに睡眠時無呼吸症候群は肥満以外の人もなる可能性があります。例えば、顎が小さい人は気道も狭い傾向があるため、ふさがるリスクも高くなります。その人の顔や首の骨格・筋肉に左右されやすいのです。また、寝酒や睡眠薬が気道の筋力を低下させて、症状を誘発することもあります。痩せているからと油断は禁物です。

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