夏バテだと勘違いしていたらうつ症状だった!その原因とは

  • 2015/12/18
  • ヘルスケア
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夏バテとうつ病の症状が似ている事を知っておこう

夏になると食欲が低下したり、倦怠感が増すのはよくある事です。大抵の人はただの夏バテだと思うでしょうが、本当はうつ症状だったという人もいるのです。

うつ症状を夏バテだと勘違いしてしまうのは、その症状がよく似ているのが原因と言えるでしょう。夏バテの症状には、食欲の減退や慢性的な疲労感、集中力の欠如やよく眠れないといったものがあります。

これらの症状は、うつ病の症状とほとんど重なっています。そもそも、医者が患者をうつ病だと診断を下す時の判断基準の一つが、体調不良が長期間続くという症状です。
加えて、夏バテの症状の一つに自律神経の失調があります。これは、体温を調節する神経ですが、熱い外気とエアコンの冷気を繰り返し浴びる事でバランスが崩れ、頭痛やめまいを引き起こします。

つまり、どの症状を取り上げても、うつ病と夏バテの症状は酷似しています。

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夏バテがうつ病の原因になる場合がある事を知っておこう

夏バテだと思っていたら実はうつ病だったという人は少なくありません。勘違いの原因は、夏バテが進行してうつ病を発症するケースがあるからです。
夏場の暑い日が続くと、身体の不調に加えて精神的な負担も大きくなります。人によっては、イライラしたり怒りっぽくなったかと思えば、疲労感でぐったりしたりと、感情の起伏が激しくなるのです。

通常は、季節の移り変わりと共に本来の状態に戻っていくものですが、場合によっては長期間改善されない事があります。これらの状態が長期に渡って続いてしまう事で、そのままうつ病を発症してしまうのです。

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夏や冬にかかる季節性うつについて知っておこう

夏季うつと冬季うつの両方を指して季節性のうつ病と言います。正式な病名は季節性感情障害といい、特定の季節にだけ症状が現れるタイプのうつ病なので、季節が変わると症状が治まっていくのが特徴です。
特に近年の日本では、夏の平均気温が上昇傾向にありますから、これに伴って夏季うつの患者が増加していると言われています。体調面の症状としては夏バテとほとんど同じですが、気分の落ち込みや不安感の高まりといった、精神的不調が顕著なのも特長です。
症状が夏バテと似ている事、夏が終わると改善される事から、何年も気づかずに悪化させてしまうケースが少なくありません。

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素人が自己診断で病気を解釈するのは危険な事です、まして、うつ病と夏バテのように症状が酷似している場合は尚更だと言えるでしょう。明確な原因も無いのに、夏バテのような症状が続いているのなら、専門医に頼るのも一つの方法でしょう。

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