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30〜40代は、慢性肝炎が多く発症する危険年齢

  • 2016/12/29
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生活習慣病の中でも、30〜40代で特に気をつけたい慢性肝炎

高血圧、脂質異常症、糖尿病などの生活習慣病には、特定の年齢層に偏って発症しやすいものがあります。その点で30〜40代で特に気をつけたいのが、慢性肝炎。この病気は、なぜか30〜40代、それも男性に極端に多く見られるからです。

30〜40代はキャリアを重ねて仕事がおもしろくなる年代ですが、それだけに仕事量が増えて疲労がたまりがちです。しかも、社内だけでなく外部の人脈も広がってきますから、どうしても宴席が多くなります。そのつけがまわる先が慢性肝炎なのではないか、そう考えられています。

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体がだるい、脂っこいものが食べられないといった自覚症状が出たら要注意

慢性肝炎は、ウィルス性の急性肝炎の後遺症として起こる確率が高いと言われます。治療が中途半端だったり、治りきっていないのに治療をやめた結果、肝炎が慢性化するのです。急性肝炎にかかったことのある人は、注意を怠らないようにするといいでしょう。

自覚症状で見当をつけることもできます。体がだるい、疲れやすい、脂っこいものが食べられない、肝臓のあたりを手で押すと痛みがあるといった場合は、要注意です。
ただし、全く自覚症状が出ない場合もあるのが、この病気のやっかいなところです。

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慢性肝炎から肝硬変へ、肝臓がんへ

慢性肝炎は、放っておくと、かなりの確率で肝硬変に進みます。その割合は、10%前後と言われます。自覚症状が激しくなって腹水がたまったり、足にむくみが出たりするようになると、肝硬変の一歩手前だと見ていいでしょう。

肝臓の障害が肝硬変まで進むと、今度は肝臓がんのリスクが高くなります。稀には、慢性肝炎から一気に肝臓がんに進む場合もあります。

 

「食べることが治療になる」病気

慢性肝炎をはじめとする肝臓病は、「食べることが治療になる」病気と言われます。
肝臓の細胞は、タンパク質でできています。その数は、ふつう3000億個。これだけの数の細胞が新陳代謝を繰り返しながら、肝臓のはたらきを維持しているのです。
だからこそ、タンパク質を積極的に補給する。これが、肝臓病を食べて治療する上での基本的な考え方です。

 

タンパク質をたっぷり補給する食生活を

健康な人が1日に必要とするタンパク質の量は、70g前後と言われます。これに対して、慢性肝炎の患者は、最低でも80g、できれば100gを補給する必要があります。
では、100gを補給するには、どんな食材をどれだけの量を食べればいいか。タンパク質を豊富に含む代表的な食品で見ると、鶏卵1個が約6g、鶏肉ささみ100gが24g、納豆50gが約8g、木綿豆腐100gが約7gのタンパク質を含んでいます。これだけで計45gです。
肝臓病は長期戦です。タンパク質の量を計算して献立を組み立て、日々の食事を食事療法として楽しむことが、いちばん効果的な対策かもしれません。

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