鼻水に困らない!早めの対策で花粉症を乗り切るには

  • 2016/11/12
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空気が黄色く見えるほど飛びます

毎年春先になると、多くの人を悩ませるのが「花粉症」です。日本人の4人に1人が発症していると言われています。スギ花粉ならたった2か月とはいえ、鼻水が止まらず目もかゆくて充血したまま。これでは男っぷりも台無しだし、生活の質も下がります。どのように対処すればいいのでしょうか。

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花粉症の仕組みと風邪との違い

花粉症は、花粉を原因とするアレルギーの一種です。まず、体内のリンパ球が侵入してきた花粉を異物と判断して抗体を作ります。この時点ではまだ症状は現れません。やがて抗体が肥満組織と結合すると、次に花粉が侵入した時に「ヒスタミン」という成分を分泌します。ヒスタミンはくしゃみや鼻水、涙を促し、花粉を体外へ排出しようとするのです。

症状は風邪に似ていますが、同じ鼻水でも花粉症のはサラサラしており、風邪のようにネバネバしていません。また、目のかゆみは花粉症だけの症状で、逆に喉の痛みは風邪だけの症状です。病院ではパッチテストを行い、花粉に対するアレルギーの有無を調べます。

かつて花粉症になる日本人はそんなにいませんでしたが、スギの植林や脂肪分の多量摂取などにより、急激に増加しました。花粉症になるのはスギに限らず、ヒノキやシラカバ、ブタクサ、カモガヤでもなります。スギの花粉が猛威を振るうから目立つだけで、花粉症は年中発生する可能性があるのです。

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花粉症で苦しまないための治療

花粉症は早めの対策が必要です。できれば花粉が飛ぶと予想される2週間前から治療を始めます。それまで何ともなかった人も、症状が現れたらすぐに病院へ行きましょう。最初は耳鼻咽喉科だけでなく内科でも対応してくれます。

治療の基本は、ヒスタミンの作用を抑える「抗ヒスタミン剤」の服用です。これを飲み薬として、または点眼薬や点鼻薬として使用します。出始めの頃は眠くなるのが欠点でしたが、最近では第2世代の有効成分が主流となって、副作用が軽減されています。それでも服用後は車の運転を控えた方が無難です。

花粉症がひどくなればステロイド剤を投与します。効き目は強力ですが、副作用があり、依存しやすいので、医師と相談しながら使いましょう。市販薬もありますが、病院で処方してもらった方が確実に症状を抑えて、安上がりな場合もあるのです。

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花粉症を防ぐ暮らし方

治療だけでなく普段の生活においても、できるだけ花粉を持ち込まない工夫が必要です。花粉は天候や温度によって飛散する量が異なります。最近では天気予報の中に「花粉予報」もあるので、多い時間帯は外出を避けましょう。

やむなく外出する場合は、マスクを必ず着用します。メガネもかければ効果的です。コンタクトレンズはこの時期、使わない方が良さそうです。服に付着した花粉は、建物内に持ち込まないよう、玄関前で払い落とします。ウールのように花粉を絡め取ってしまう素材は避けた方が無難です。

帰宅後は洗顔やうがい、入浴で早めに花粉を洗い流します。掃除はこまめに行い、窓やドアの開け閉めは控えましょう。空気清浄機があると安心です。また、花粉症は免疫力が低下すると酷くなります。規則正しい生活を送り、睡眠を十分に取りましょう。

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