毎晩のように大いびきという人は、睡眠時無呼吸症候群かも

  • 2016/09/27
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いびきは、病気を知らせる信号

深酔い状態で帰ってきたり、残業でくたくたになって帰ってきたりしたとき、いびきをかくのは当たり前。寝室にワンワン響くような大いびきになることも多いでしょう。
しかし、そんな大いびきが毎日続くようであれば、これは要注意です。いびきは、時に病気にかかっていることを知らせる信号の役目をすることがあります。特に注意したいのが、睡眠時無呼吸症候群(SAS)です。

 

いびきをかきやすい体型がある

いびきは、鼻から喉へと続く「上気道」と呼ばれる呼吸器官で空気の流れがとどこおるために起こります。これには体型が大きく関係していて、扁桃が大きな人、肥った人、首が短くて太い人、顎が小さな人は上気道が狭く、いびきをかきやすいと言われます。
睡眠中は誰でものどの筋肉や舌がゆるみがちになりますが、これが進行して上気道が完全にふさがれてしまうまでになると、SASになります。首回りに脂肪がついてワイシャツの襟元がきつく感じられ、ネクタイがわずらわしいと思うようになったら危険信号です。

 

放っておくと、高血圧や心臓病、場合によっては突然死ということも

医学的には、睡眠中、10秒以上の無呼吸が1時間に5回以上あらわれると、SASと診断されます。眠っているので気付きにくいですが、無呼吸がさらに激しくあらわれるようになると、体に必要な酸素が不足。高血圧や心臓病を招き、極端な場合は突然死になることもあります。
日本人の2000万人がいびき常習で、そのうち200万人がSASだとも言われます。

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まずは、6つのチェックポイントで自己診断

自分では気付きにくい病気ですが、チェック方法はあります。以下の6つがチェックポイントです。

①毎晩、大きないびきをはげしくかくか?

②睡眠中の姿を見て、「呼吸が苦しそう」と言われたことはあるか?

③朝起きたとき、頭がすっきりしないことが多いか?

④朝起きたとき、頭痛がすることがよくあるか?

⑤昼間、我慢しきれないほど眠くなることがあるか?

⑥体が肥満傾向にあるか?

 

①の大いびきに加え、1つでも該当する点があったら、病院で診察を受けたほうがいいでしょう。

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専門医に依頼すれば、正確な診断ができる

SASは、病院で依頼すれば、正確に診断してもらうことができます。睡眠状態を測定する器具があり、これを借りて一晩装着して睡眠。その結果得られたデータを判定してもらいます。
心配になったら、しりごみせずに、さっさと病院へ行きましょう。

 

いびきを防ぐグッズ、いびきを減らす寝方もあり

それほどひどいいびきではないという場合は、いびき防止用のグッズを使う手もあります。口呼吸を止める絆創膏だとか、鼻の穴を広げるテープだとか、鼻づまりを抑えるスプレーだとか、いろいろなものが薬局で売られています。
寝る姿勢も重要ポイント。仰向けで寝ると気道がふさがれやすいので、横向きで寝るくせをつけます。眠ったあと自然に寝返りをうって仰向けになるようであれば、パジャマの背中にポケットを作り、そこにテニスボールを入れておくという方法も有効だとか。
気になる人は、試してみましょう。

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