中高年が気を付けたい白内障と緑内障

  • 2016/09/24
  • ヘルスケア
  • 53view
  • YAZIUP運営
タグ
  • 病気
  • 健康管理
  • 病気

老眼だけではない中高年の目の病気

272997635

40歳を過ぎた頃から自覚症状が出始めるという老眼。私たちの目は、毛様体が収縮したり緩んだりすることで、物を見るときにピントを合わせていますが、年齢と共に毛様体の働きが衰えてきて、近くにあるものがうまく見られなくなります。これが老眼の症状ですが、年齢と共にリスクが高くなる目の病気には、白内障や緑内障といったものもあります。

老眼も白内障も緑内障も、早めの受診で症状を抑えることができますので、ヤジアップ世代の方は眼科と親しくなるような気持ちで、マメに受診すると良いでしょう。10月10日は「目の愛護デーですので、良いきっかけになるかと思います。

 

失明の恐れもある白内障

290196014

先天性の白内障の方もいますが、多くの場合、40歳以降にかかる目の病気です。目には水晶体と呼ばれるレンズがありますが、この水晶体が年齢と共に白く濁ってきます。白内障を放置してしまうと、視力の低下から失明まで進んでしまいますが、手術で白く濁った水晶体を取り除き人工的な水晶体に入れ替えることも可能です。

ただし、手術では、他の目の病気を持つ人は必ずしも適切とはいえず、また、他の病気を持たない人であっても、今までとは見え方が変わることから満足度が低いこともあります。白内障だからといって、すぐに手術を希望するのではなく、医師や看護師とのコミュニケーションを大切にして、しばらくは白内障の進行を遅らせることのできる目薬を使う等、自分に合った治療法を選んでください。

 

視野が狭くなる緑内障

192451649

緑内障は視神経に起こる病気です、緑内障も放置することで失明の可能性が高く、また40歳以降の人が緑内障にかかる率も非常に高いのが特徴です。眼科に受診すると、多くの場合で、機械を使っての目の検査をします。顎を検査台に乗せ、遠くに見える気球や1本の木を見たり、急に空気が吹きかかってきたりする機械ですが、この機械が緑内障の診断に役立ちます。様々な目の症状で、この機械を使いますが、もしかしたら時間の関係でこの検査を省いてもらったことのある方もいるかもしれません。前回も検査しているから大丈夫と思わず、眼科に行くたびに検査をしてもらうと良いでしょう。

緑内障の方は、この機械で映像を見たとき、視野に欠けている部分が生じます。日常生活ではどちらか一方の目の視野が欠けていても、気が付かないこともありますが、この映像を見ることで、自分でも何かがおかしいと気が付くと思います。緑内障の治療は目薬で行いますが、効果がみられない場合や症状が進行しているときには、レーザー治療を行うこともあります。

 

目の病気にかかったら

115328707

白内障の方が手術を受けた場合、人工水晶体との相性が良ければ、1週間ほどで物の見え方が向上します。また、術後には目薬が必要になりますが、長くても3か月程度のことです。一方で、緑内障は生涯付き合わなければいけない病気ともいわれています。

目の病気になると、肩こりや頭痛が酷くなることがあります。さまざまな不自由がついて回るので、直接、目に関する自覚症状がなくても定期的な検査をすることをお勧めします。

この記事につけられたタグ

  • 病気
  • 健康管理
  • 病気

関連する記事

この記事の作者

YAZIUP運営
YAZIUP運営
「モテたい!カッコよくいたい!!」 そんな30代〜50代の男性の皆様に“カッコいい”おやじになるための情報を毎日お届けするYAZIUP!! 雑誌モデルや有名人のような現実的でないスタイルは提案しません! 日々の生活や、ちょっとした工夫でできる 『近所のオヤジ達の中で一番カッコいいオヤジ』を目指しませんか?
up YAZIUP運営
YAZIUP運営
ヘルスケアの

アクセスランキング

人気カテゴリランキング

ページTOPへ
ページTOPへ