厄年は迷信にあらず。健康リスクが高まる人生の節目

  • 2016/08/18
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厄年は、人生に9回めぐってくる

実に嫌らしい言葉ですが、「厄年(やくどし)」というのがありますね。中国から伝わった陰陽道(おんみょうどう)から生まれたと言われますが、その意味は「厄災が多く降りかかるとされる年齢」。科学的な根拠などあってなきがごとしですが、古く平安時代から信じられてきました。だから、気になります。
厄年は、人生において3度あるとされています。男女で異なり、男の場合は数え年で25歳、42歳、61歳の3回。ただし、これは「本厄」であって、1つ前の年を「前厄」、次の年を「後厄」といいます。だから、厄年は人生に9回めぐってくることになります。

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迷信だと笑い飛ばしたくても、データが示す徴候

「そんなの所詮迷信じゃねえか」と笑い飛ばしたい厄年ですが、現実問題としてはそうも言っておられません。古人の知恵というのは実によくできたもので、厄年にあたる年齢がくると、現実に予期しなかったことが起きるからです。
前厄・後厄を含めて厄年にどんな経験をしたかをまとめたデータがあります。上位5つを挙げると、下記のとおりです。

①体調が崩れやすくなった
②大病にかかった
③家族が不幸・不運に見舞われた
④身体の機能が衰えてきた
⑤仕事で大きなトラブルやリストラを経験した
どうやら、「健康に黄信号がともる」のが厄年のようです。

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医学的に再検討された「新厄年」に要注意

日本人の平均寿命は、最新のデータでは男性が80.79歳。相当な長さですが、そこには「節目」というものがあります。節目とは、金属でいえば金属疲労がピークになる年齢。人の場合はそれがいくつもあり、厄年の定義では大きくは3度ということになるわけです。
最近になって、これを医学的にきちんと見直そうという動きが出てきました。その結果生まれたのが「新厄年」で、従来の本厄にあたる年齢は、男性の場合で24歳、37歳、50歳。これで終わりかというとそうではなく、新厄年では1回増えて、63歳も男の厄年とされています。

 

 

新厄年は、7大疾患のリスクが高まる

新厄年は、「7大疾患」のリスクが高まる年齢です。7大疾患とは、虚血性心疾患、脳血管疾患、糖尿病、骨粗鬆症、変形性膝関節症、がん、認知症。
新厄年年齢のあなた、まずは心の準備が必要です。年に一度の健診に頼らず、自分の目で自分の健康状態をよく見、把握しましょう。
対策を考えるなら、今ですよ。

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