中性脂肪が高いと結局どんな病気が発生する?

  • 2016/07/27
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なんであれ改善しなければいけない中性脂肪の数値

中性脂肪の数値が高いのは健康に良くないといわれます。それでは、どの程度の高さから問題になるのでしょうか?

実は、血液検査で数値が高いとか低いとかいう場合、必ずしも全国的に同じ数字を用いているわけではないのです。これは、中性脂肪に限らず、どの項目でもいえることです。
各医療機関や医師、研究者によって正常とする数値は多少異なります。ですので、正常値の範囲外であっても、少々の差であれば過剰に心配する必要はありません。

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さて、中性脂肪の正常範囲ですが、おおむね50から150までと考えておけば良いでしょう。もちろん、これより低い数値や高い数値を正常値にしている病院があってもおかしくありませんから、あくまでも目安として考えてください。

正常値の設定値がどうであれ、TG中性脂肪の値が200とか300とかあれば確実に異常といえます。10や20という低い数値も異常です。

なぜ、低い数値が異常なのかといえば、中性脂肪は健康に生きて行くために欠かせない物質だからです。高いのは駄目ですが、なくても困るのです。

ただ、単に中性脂肪の数値が正常ではないというだけでは「直ちに健康を害するわけではない」のです。しかし、放置しておけば早晩いろいろな不具合を生じる危険があるため、改善を急ぐ必要があります。

 

中性脂肪が高いと起きる可能性がある疾患

中性脂肪が高くなると脂質異常症の状態にあるといえます。痛いとかかゆいとかの自覚症状はありませんから、血液検査の数値が高いことで疑われる疾患のひとつです。TGだけが多少高くてもLDLなど他の項目が正常値であれば、改善も難しいことではないでしょう。

脂質異常症の具体的な状態としては、血液のサラサラ度が低下して血流の問題が生じやすい状態で、進行すると動脈硬化が進みます。動脈硬化は虚血性心疾患(心筋梗塞や狭心症)や脳梗塞など生命の危機に直結する疾患へとつながるおそろしいものです。

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また、動脈硬化は直接的に生命にはかかわらなくても、生活の質を著しく低下させる疾患にもつながります。

・閉塞性動脈硬化症
手足の痺れや痛み、歩行困難など日常生活に支障をきたす疾患です。悪化すれば壊死したり歩けなくなったりします。

・脂肪肝
脂肪といえば脂肪肝というくらい危険な疾患です。主に糖尿病などにつながる危険をはらんでいます。

つまり、中性脂肪の値が高いと「動脈硬化」「脂肪肝」の2大危険疾患のリスクを高めることになるのです。その他にもいくつかの疾患のリスクはありますが、この2つがあるだけで改善待ったなしの状況にあることは間違いありません。

中性脂肪の数値を下げるには、生活習慣の改善が必要です。栄養のバランスを考慮した食生活で、脂肪をとり過ぎないことと暴飲暴食をしないこと。アルコールも可能な限り控えましょう。

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規則正しい生活を心がけ、適度な運動を欠かさないことも重要です。普段からテキトーな生活を送っていると難しいことかも知れません。しかし、心筋梗塞や糖尿病になってから「あの程度のことならやっておけば良かった」と思うことに比べれば簡単な対策です。

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