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院外処方の良い点悪い点

  • 2016/07/27
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医薬分業で院外処方が進んでいることのメリット

最近は小さな個人医院から大きな総合病院まで、自分のところでは処方だけで薬そのものを出さない医療機関が珍しくありません。医薬分業で院外処方が増えることにはそれなりのメリットがあるからです。

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まず、かかっている医療機関に関係なく自分の好きな薬局ですべての薬をもらうことができます。従来の院内処方であれば、各医療機関毎の薬が出されるため、飲みあわせや重複の問題に対処できないこともありました。

しかし、薬局を一本化することで、どの病院から何の薬を処方されているかを管理しやすくなります。お薬手帳の存在も、複数の病院からもらう薬の管理に役立つからですが、薬局を一本化する方が確実です。

また、大きな病院では診察後に薬が出てくるまで時間がかかることがあり、急いでいるときはあとで取りに行くことにもなります。ところが、大病院は窓口が閉まる時間が早いことがあり、不便でもありました。調剤薬局なら、病院が閉まったあともある程度の時間営業しているケースがありますし、そうでなくても他の場所の開局している薬局を使うこともできます。

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良いことだけではない院外処方

ところで、院外処方にもデメリットがあります。まず、病院とは別に会計や足を運ぶ手間がかかることです。この点も考慮してか、院内処方を続けている医療機関も依然として多数あります。

また、院外処方ならどこの薬局でも使えるとはいうものの、調剤薬局の品揃えは対象としている病院で処方される薬が中心と考えられます。つまり、病院の周辺にある調剤薬局には、その病院で処方されない薬の在庫が無い場合が多いと考えられるのです。特殊な薬であればあるほど、その傾向は強くなると考えられ、結局は他の薬局を使う選択が乏しくなるのです。

置いてない薬については、取り寄せで対応してくれるものの、いま必要である場合には役に立ちません。

もう一点、院内処方の医療機関でも院外処方を選択することは可能です。ただし、同じ日に薬によって院内と院外を使い分けることは原則できません。どれか一種類で院外を選択した場合、自動的にすべての薬が院外処方となるわけです。

また、医療機関によってはある薬で院外処方を選んでいると、別の日で異なる薬だけが必要な疾患であっても院内処方してくれないことがあります。法的には別の日であれば院内処方できるようですが、処理が煩雑なのでしょうか。

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たまたまかも知れませんが、この場合は院外処方を選択した薬もまとめて院内処方に変更する申し出をします。そうしないと薬はもらえませんので、しんどくても調剤薬局へ出向く必要があります。院外処方を選択するなら、この点にも注意が必要です。

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