仕事中いつも強烈な眠気に襲われるのは病気かもしれない

  • 2016/07/10
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仕事中でも襲う異常な眠気

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仕事中であるにもかかわらず、病的な眠気にいつも悩まされる症状を訴える人が増えてきています。まだまだエネルギッシュに働くオヤジとしては、若いヤツにだらしがない姿を見せられないものです。

「しっかりと寝ている筈なのに勤務中にいつも眠くなる」と聞くと、「緊張感がない奴だ」「だらしない性格」「神経が図太い」などの感想を抱くでしょう。眠くなるタイミングが、単調なルーチンワークをこなしている最中だったり、ランチの後に資料を読んでいる最中など、退屈な状況であれば、まだ理解できなくもありません。

驚くことに、商談や会議の真っ最中などにも「眠くなる」人が増えているのです。睡眠不足ではないとしたら、この「強烈な眠気」は何が原因で起こるのでしょうか。

 

まず疑うのは睡眠時無呼吸症候群

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実は、「日中の眠気」を訴える人は意外にも多く、病院に行くと「睡眠時無呼吸症候群」と診断されることがあります。睡眠時無呼吸症候群とは、文字通り、寝ている間、呼吸が止まる症状を指します。もちろん、ずっと無呼吸状態という訳ではなく、10秒以上呼吸が停止した状態が続いた直後、「カホッ!」と、呼吸を再開するなど、呼吸が不規則な状態であるケースが一般的です。無呼吸の原因としては、「肥満」があります。肥満が原因であれば、減量によって改善することが可能ですが、下あごが小さいことが原因となって起こる無呼吸の場合、専用のマウスピースを装着して気道を確保するなどの治療方法があります。いずれにしても脳障害などの原因となるため、無呼吸の疑いがあれば病院での診察を受ける必要があります。

 

様々な過眠症

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睡眠時無呼吸症候群を含み、「十分に睡眠をとっているにもかかわらず日中眠くなる」ことを総称して「過眠症」と呼び、その種類もいくつかあります。過眠症の怖い点は、うつ病へと移行するケースも多いことです。「うつ病」と聞くと、「悩みがあって眠れない」といった不眠の症状を想像しがちですが、結果的に睡眠障害を引き起こしている点では、うつ病と密接な関係があるのです。「寝ているのに眠い」と気が付いた時点で、早めの診察を受けることをお勧めします。

 

あり得ない状況でも眠くなるナルコレプシーという病気

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過眠症の中でも、深刻な部類に入るのが、日本人の600人に一人は存在するという「ナルコレプシー」という病気です。ナルコレプシーは脳の病気と言われており、有名人だと「中島らも」などが発症していることで知られています。ナルコレプシーは、怒りや驚きなど、感情に大きな変化が起こった場合に「睡眠発作」が起こるという特徴があり、周りから「危ない人」というレッテルを貼られるケースが多く、社会的なダメージも大きいことが問題です。そのため、ナルコレプシーの治療は、現在のところ、薬物療法しかありませんが、「日中の仮眠を必要とする」ため、職場からの理解が求められます。

 

日中の眠気が続いたら、とにかく睡眠外来を利用する

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いずれにしろ、医学の進歩で、仕事中の眠気には原因があることが分かってきており、大きな病院では「睡眠外来」を設けていることがあります。「自分は根性が足りない」「たるんでいる」と決めつける前に、早めに診察を受けることをお勧めします。

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