その顎の痛み、「顎関節症」ではありませんか?

  • 2015/12/09
  • ヘルスケア
  • 255view
  • YAZIUP運営
タグ

顎関節症になったかもしれない

何かを食べる時に顎が痛む、口を大きく開けられない、顎からカチカチと音がする、そんな症状に悩まされていませんか。

もしかしたら「顎関節症(がくかんせつしょう)」かもしれません。これは「関節円板」と呼ばれるコラーゲンのずれや、下顎を動かす筋肉の傷みまたは捻挫によって起こります。

顎関節症は、寝ている時に「歯ぎしり」、起きている時に「歯を食いしばる」ことで、顎の関節に強い負担がかかっていることが主な原因となります。その背景にはストレスなどによる筋肉の緊張もあります。他にも片側に偏って噛む癖があったり、頬杖や猫背、うつぶせなどで顎や顔まわりの筋肉に負担をかける習慣がある場合は要注意です。

251987362

 

 

顎関節症から病気が広がることも

顎関節症が継続すると、肩や首、頭へと痛みが広がり、時には交感神経が優位になり過ぎて自律神経失調症や不眠症になったり、うつ病を引き起こす可能性があります。いつまでも症状が改善されない場合は、病院で診てもらった方が良いでしょう。

327631517

 

 

歯科か口腔外科で診てもらおう

顎関節症を診てくれるのは「歯科」や「口腔外科」です。まずはどのタイプの顎関節症なのか調べて、それに適した治療を行います。顎の痛みは顎関節症に限らないので、MRIで詳しく検査することもあります。

主な治療法としては痛み止めや抗炎症剤、筋肉弛緩剤の処方、マウスピースの装着があり、合わせて生活習慣の改善や、顎の運動について指導があります。外科手術をするのはよほどの場合であり、注射で顎の関節を洗ったり、麻酔をかけて手で顎の関節をはめたりします。ただ、病院に行かなくても数日経てば、顎関節症は治まることがほとんどです。

shutterstock_196077644

 

 

顎関節症の予防やセルフケア

予防やセルフケアの方法としては、食事以外に噛む行為をしないことです。特にガムを噛む習慣がある人は、顎関節症になったら控えた方が良いでしょう。他にも同じ姿勢を取り続けない、うつぶせで寝ないなどがあります。また顎関節症の元となるストレスを解消するために、入浴やストレッチ、マッサージなどでリラックスして、副交感神経を優位にするのも効果的です。

顎が痛いとせっかくの食べ物も美味しく感じられなくなります。早く治して、食事を楽しみたいものです。

この記事につけられたタグ

関連する記事

この記事の作者

YAZIUP運営
YAZIUP運営
「モテたい!カッコよくいたい!!」 そんな30代〜50代の男性の皆様に“カッコいい”おやじになるための情報を毎日お届けするYAZIUP!! 雑誌モデルや有名人のような現実的でないスタイルは提案しません! 日々の生活や、ちょっとした工夫でできる 『近所のオヤジ達の中で一番カッコいいオヤジ』を目指しませんか?
up YAZIUP運営
YAZIUP運営
ヘルスケアの

アクセスランキング

人気カテゴリランキング

ページTOPへ
ページTOPへ