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ジェネリック医薬品はどこが違うのか

  • 2016/07/05
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基本的な成分と効能効果は先発薬と同じ

最近はテレビコマーシャルなどでもおなじみとなったジェネリック医薬品。後発のお薬ですが、多くが先発薬に比べて半分から1割程度という安さで人気になっています。なにかとお金がかかるおやじ世代にはありがたい薬です。

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ジェネリック医薬品が安いのは、中身が劣るからではありません。先発薬、つまりオリジナルの薬の場合は長い期間の研究開発とそれにかかった費用の回収が避けられません。そのため、価格もそれなりのものとなります。

一方、ジェネリック薬の場合は研究開発が必要ありません。先発薬の特許切れによって同じものを作れるのですから当然です。その結果、信じられないような安い価格が実現できるのです。

ここでひとつの疑問が生じます。ジェネリック薬が登場できる環境であれば、先発薬も価格を下げられるのではないか?というものです。
しかし、先発薬の価格がジェネリック並みに下がったという話はきいたことがありません。そのためか、ジェネリックは何か違うのではないかと、高くても先発薬を希望する人がけっこういます。繰り返しますが、基本的に中身は同じものです。

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lucarista / Shutterstock.com

 

ジェネリックが先発薬と違う部分

ジェネリック医薬品が先発薬と同様の成分で同様の効果を期待できるからといって、完全に同じものかといえば、それもちょっと違います。

まず、製薬会社が異なることで薬に対する考え方の違いが出るものです。たとえば、薬の形です。同じ錠剤であっても、先発薬が丸みを帯びた形状なのに対してジェネリック薬は平べったい形をしているものがあります。

また、先発薬についての不満を解消するために、飲みやすくコーティングしたジェネリックが登場することもあります。注意が必要なのは、本来の効能効果にかかわる部分ではないところで使用されている原材料が、自分には合わないものである可能性が考えられる点です。

ひとつの先発薬に対して複数のジェネリックが存在しているものもあります。この場合、薬の名前は先発薬の商品名ではなく使用されている薬剤名にメーカー名を付けたものが目立ちます。

たとえば、膵炎に使用する先発薬フオイパンのジェネリックは、『カモスタットメチル酸塩「○○○(メーカー名)」』という名称になっている薬が多数出回っています。

ジェネリック薬を使うかどうかは、本人の希望だけでなく医師の判断も必要となっています。初めから処方がジェネリックの場合もありますが、そうでなければ、医師によってジェネリックへの変更可能の判断がないと使用できません。

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財布にやさしくても使えないことがある点は、あらかじめ理解しておく必要があります。

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