覚えておくべき認知症の基礎知識

  • 2016/05/15
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認知症は老人だけの病気ではない

ひと昔前までは認知症という病気はあまり知られていないものでした。性格には、認知症についての知識と理解が進んでいなかったといえます。しかし、ここ数年で認知症をとりまく環境は大きく変わったといえます。

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まず、テレビや新聞・雑誌などではこれでもかというくらい認知症に関する解説や特集があふれています。また、医療機関においても精神科や心療内科だけでなく、脳神経外科で認知症の診療を行うところがあり、新規に物忘れ外来が開設されるなどしています。

つまり、認知症が極めて一般的な疾患になりつつあるのです。アルツハイマー型などは有名になりましたね。
また、最近では若年性認知症の問題も広がっており、かつて考えられていたような老人特有の病気ではないのです。

認知症は、主に萎縮などで脳の機能が低下し様々な症状を呈する症候群ですが、もっとも顕著な症状は記憶障害であり、見当識の低下です。
記憶障害は、つい先ほどのことを完全に忘れ去っている、思い出せないなど他人から見ても明確にわかるものがあります。見当識が低下すると、自分のいる場所がわからなくなるなどし、徘徊という結果にもつながります。

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認知症は早期発見と早期治療で悪化を遅らせることができる場合も

2016年4月の時点では、一部他の疾患が原因で認知症の症状を呈するものを除き、認知症を治癒させる治療法は確立されていません。しかし、進行を遅らせることはできます。必要なことは、早期発見と早期治療です。

物忘れが酷くなったと感じれば、なるべく早めに専門外来を受診すべきです。初期の認知症や認知症となる前段階の軽度の認知障害であれば、服薬で進行を遅らせることができる場合があります。ただし、必ず効果があるわけではなく、また、進めば進むほど治療の効果は期待できないと考えて良いでしょう。

また、服薬で進行を遅らせた場合でも、徐々に悪化して数年から十後にはかなり悪化することもあります。とはいえ、これも個人差が大きいので一気に進む人もいれば、ほとんど進行しない人もいます。
高齢の場合には、進行を遅らせることで悪化する前に人生を終えることがあり、結果的には治療によって生活の質を保てたということにもなります。

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認知症は誰でもなる可能性があります。遺伝や家族の病歴などリスクの高い条件が指摘されていますが、これは本人にはどうすることもできないものです。
できることは、健康的な生活習慣、食生活を心がけることです。

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