介護保険制度を知って生活の安定を図る

  • 2016/05/15
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これからの社会で介護保険の重要度は増す一方

40歳になったら介護保険料を負担することになります。介護なんて年をとってからのことと思っていれば、現役バリバリの年代で介護保険を気にすることはないかも知れません。

しかし、40歳といえば親の年代は70前後以上でしょう。この年代になれば、介護保険を利用する人も多くなってきますから、自分が利用することはなくても、介護保険と無縁ということでもなくなります。

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高齢化社会が進んで行くこれからの日本では、親が介護保険のサービスを利用することで介護保険とかかわる40代50代がどんどん増えると考えられます。

介護保険のサービスを受けるには、介護認定を受ける必要があります。介護認定には次の7段階があります。
要支援1
要支援2
要介護1
要介護2
要介護3
要介護4
要介護5

要支援1が最も軽く、要介護5は最も重い状態です。受けられるサービスは段階が重いほど多いと考えて差し支えありませんが、その分、かかる費用も多くなり自己負担額も増えます。もっとも、要介護度が上であるからといって、全部の介護サービスを受けなければならないということではありません。

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介護認定の手続きを知る

デイサービスや訪問看護介護サービス、各種介護用品の購入レンタル補助などを受けるためには市町村の福祉担当部署へ要介護認定申請をして認められる必要があります。

申請は申請書の提出で行います。市町村の担当部署では、書類をチェックし、主治医に意見書の提出を求めます。と同時に、または前後して認定調査員による訪問調査が行われます。
この調査では、本人の身体的精神的現状と家族などの支援状況など、要介護度の決定に必要な情報が集められます。

訪問調査が終わり、主治医から意見書が届けば日程を調整して審査会に諮ります。ここで7段階のどこに該当するか、しないかが決定されます。調査員や主治医により、あるいは審査会のメンバーにより結果に差が出るとの声もありますが、基本的には一定の基準に沿って決定されます。申請から早ければ1ヶ月以内に、遅くとも2ヶ月程度で結果が出ます。

初回の認定期間が終わりに近づいて、引き続き認定を希望する場合は更新書類を提出し、初回同様の審査を受けることとなります。
認定される期間は初回が3ヶ月から1年、更新は3ヶ月から2年です。認定期間中であっても、利用者側から要介護度区分変更の申請を行うことができます。

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介護保険のサービスを利用すれば、プロによる世話を1割負担で受けられます。本人はもちろんのこと、家族にとっても負担が軽減され生活の質を維持することができます。

サービスの利用は、任意のケアマネジャーに計画を作成してもらうところから始まります。
40歳以上の被保険者であれば利用可能な制度ですから、ぜひおぼえておきましょう。

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