家計にのしかかる医療費負担を軽くする制度を知っておこう!

  • 2016/05/29
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思った以上に重い負担となる医療費

40代50代ともなれば、早い人ではからだのアチコチに不具合が生じます。また、親世代と同居していれば、その医療費もかなりかかるのではないでしょうか。医療保険制度があるとはいっても、病気をすると医者代の負担はかなり重く家計にのしかかるものです。

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ちょっとした腹痛であれば安価な薬の処方ですみますから、それほど気にすることはないでしょう。診断をつけるにあたっての内視鏡検査などで少しかかる程度です。
しかし、ただの胃炎などではなく、膵炎にでもなっていれば話は違ってきます。慢性膵炎にカモスタットメシル酸塩の錠剤が使われますが、先発薬のフオイパンだと3割負担でも月に5000円近くかかります。(ジェネリックを使えれば2000円足らずになります。)

また、ジェネリックが存在しない薬を使わなければならない場合には、病気にもよりますが、かなりの額を覚悟する必要があります。
さらに、医者代は薬価だけではありませんから、経済的に苦しくならないためには病気にならないように気をつけるしかありません。

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少しでも医療費の負担を軽くする制度を知る

税金の話では、医療費控除が知られています。ただ、医療費控除は課税対象額から控除するものであり、控除額そのものが減る税金ではありません。

実際の医療費負担が軽くなる制度としては健康保険の高額療養費があります。所得などに応じて一ヶ月間に自己負担する医療費に上限が設けられるのです。いったんは窓口で健康保険の自己負担割合分を支払い、後日に上限を超えた分の払い戻しを受けられる制度です。
ただし、申請をしないと払い戻されない点は、他の各種給付と同様です。

病気が進んでから治療する費用をかけるのではなく、早期発見のために人間ドックを受けたい。そんな人も少なくありません。しかし、人間ドックは健康保険がききません。
そこで注目したいのが、国民健康保険による人間ドックの助成です。多くのサラリーマンには関係ない話になりますが、市町村によっては国保で人間ドッグを安く受けられるようにしています。

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提携している医療機関の人間ドックをベースに、内容を少し変えているケースがあります。病院オリジナルの内容よりも国保の内容のほうが充実しているという声もあります。しかも、料金は半額程度です。(自治体により異なります)

現代社会は、知っているか知らないかで損得に大きな差が出ます。医療費について疑問などがあれば、加入している健康保険に積極的に問い合わせてみることです。

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