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いい歳したオヤジに問いたい「まだ自分が死なないとでも思っているんじゃないかね?」

  • 2017/12/23
  • ヘルスケア
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  • YAZIUP運営
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まだ死なないと思いながら何となく生きていませんか

まだ死なないと思いながら何となく生きていませんか

30~40代のオヤジなら「おまえもしかしてまだ自分が死なないとでも思っているんじゃないかね?」というフレーズに懐かしさを覚えるかもしれません。
これは、週刊少年ジャンプで連載されていた漫画『幽遊白書』に登場した戸愚呂弟というキャラクターが主人公に放ったセリフです。
当時の漫画と言えば「主人公が絶対勝つ」という流れが定番の中、主人公にあえてこのセリフを投げかけたことが衝撃的でしたし、「このままでは本当に主人公が負けてしまうかもしれない」という絶望感も十分に煽ってくれました。
そして、読者である自分も「生きていることが当たり前ではない」という事実を強烈に思い知らされたものです。
当時は何とも思わなかったオヤジも、年齢を重ねた今だからこそ、このセリフが心に沁みるということもあるのではないでしょうか。

北の脅威をはじめ、まだまだ雲行きが怪しい世界情勢ではありますが、死を身近に感じながら生きている人は日本にどれほどいるでしょうか。
生きていること、人から優しくされること、親がいること、友達がいること、仕事があること、ご飯が食べられること、健康であること、家があること、明日がやってくること―――これらのたくさんの「当たり前」の中で幸せに暮らしている人達が大勢います。
そして一方で、病気や災害などで死を身近に感じている人、親がいない人、友達がいない人、仕事がない人、いつも空腹の人、健康ではない人、家がない人、明日が来ないかもしれないと不安な人がいることも忘れてはいけません。

置かれている環境は人によってさまざまですが、もしあなたがたくさんの「当たり前」に囲まれていて、何となく生きているのだとしたらどうでしょう。
時には、生きていることが当たり前ではないという事実を思い出して、当たり前が溢れる日常に感謝し、時には危機感を覚えることも大切ではないでしょうか。

 

死は身近にあるもの

死は身近にあるもの

病気、事故、災害、事件、戦争などでいつ死ぬかわからないとは思っていても、具体的な現象が身に降りかからなければ危機感を覚えない人が大半かと思います。
人は、死ぬかもしれないという状況に置かれてはじめて「もっと好きなことをして生きるべきだった」「もっと友達と遊ぶべきだった」「あの時、自分の気持ちを伝えるべきだった」「家族を大切にすべきだった」と後悔が溢れ出てくると言いますが、死に際に後悔しても遅いのです。
オヤジともなれば、若い頃よりも病気のリスクが高くなりますし、家族がいるなら自分だけの体ではありません。
そうとはわかっていても、お酒はやめられない、煙草もやめられない、仕事のストレスで子どもや妻にキツく当たってしまう、自暴自棄になってまた酒の量が増えてしまった…と、悪循環に陥ってしまうケースも。
そんな状況で死を迎えたら、「もっと家族に優しくすべきだった」「せめて酒だけでもやめるべきだった」「転職すべきだったのかもしれない」と後悔するのは目に見えています。

 

大切なのは感謝すること

大切なのは感謝すること

親、妻、友人など、身の回りにある当たり前な存在に、感謝の気持ちを持つことができていますか。
感謝の気持ちを忘れると、平気で人を傷つけるようになります。
今、あなたの身の回りにある当たり前なことが1つでもかけてしまったらどうなるでしょう。
不便なのはもちろん、寂しさも覚えるはずです。それが人ではなく、物であっても同様でしょう。
当たり前な存在に感謝の気持ちを表すのは簡単なようで難しいことではありますが、当たり前だからと言っていつまでも自分本位でいると、孤独な死を遂げることになるでしょう。
時々「おまえもしかしてまだ自分が死なないとでも思っているんじゃないかね?」と自分に問いかけて、生き方を見つめ直してみるといいかもしれません。

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