突然動けなくなる?脊柱管狭窄症にご用心

  • 2016/02/17
  • ヘルスケア
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腰の痛みが出たら

日本人なら多かれ少なかれ腰の痛みを経験したことがありますよね。ほとんどは一時的なもので、時間とともに回復します。しかし、なかにはたいした予告もなく起きる厄介な腰痛があります。脊柱管狭窄症による腰痛もそのひとつです。

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脊柱管狭窄症は神経の通り道が狭くなるため痛みを生じる

脊柱管狭窄症といってもピンと来る人は少ないかも知れません。簡単に説明すると、背骨の神経の通り道がなんらかの原因(加齢や労働による骨の変形など)で狭くなるのです。狭くなっても、神経を圧迫するほどでなければ自覚症状はないでしょう。しかし、進行すると痛みを発することが増えてきます。もし、一気に狭くなったら歩くことも困難な状況になるおそろしい病です。

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実は、脊柱管狭窄症で神経伝達が阻害されると、痛みよりも足が思うように動かせなくなる可能性があります。痛みは安静にしていればほとんどないケースも多いです。

足の動きがどうなるかといえば、たとえば、平地なら少しずつでも前へ出るものの、上り坂や段差を上るだけの力が出なくなります。手すりにつかまって腕の力で引き上げないと二階にも行けない状態もあるのです。また、長時間の歩行が困難になります。

ただの腰痛ではなく、しびれる、足のコントロールに問題があると感じた場合は脊柱管狭窄症を疑ったほうが良いですね。まずは、専門医を受診しましょう。

 

 

脊柱管狭窄症の治療としては手術が効果大

神経の通り道が狭くなる原因がなんであれ、狭くなっている以上は広くしないといけません。脊柱管狭窄症の治療には、手術の他に薬物治療やリハビリテーションなどがあります。できるだけ切らずに治せるのが良いですからね。

しかし、重度の脊柱管狭窄症ともなれば、手術しないで治すのは無理があります。

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手術しないで改善できるかどうかは医師が判断します。ただ、加齢が原因の場合は患者が高齢の場合も多いですから、絶対に手術できるとは限りません。ちなみに、最近では症状次第で内視鏡手術もできるので、患者の負担は軽くなっています。

しかし、なによりも、脊柱管狭窄症にならないのが一番です。背骨に負担のかかる姿勢は避けるようにしないといけませんね。

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