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年々高まる健康志向「無添加」の罠に注意!

  • 2017/07/11
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無添加表示の裏側

無添加表示の詳細をご存じですか?

テレビ番組では連日のように「ガン」「治療」「検診」がピックアップされ、インターネットでは健康や病気に関する様々な情報が溢れかえっています。
中年に差し掛かると、健康診断にひっかかってしまったり、身近な人がガンで亡くなったりと、深刻な病気がより身近な存在になり、「できるだけカラダにいい物を」と食べ物に気を付けているオヤジもいることでしょう。
ガンや様々な病気の原因と言われている添加物を避けるために、『無添加』の表記がある食品を積極的に買う人もいるかと思います。

社会全体で健康志向が高まる中、インターネット通販やスーパーでは無添加を謳う商品をよく目にするようになりました。
野菜ジュース、味噌、調味料、サプリメントなどの食品から、シャンプー、化粧品などのコスメまで、無添加商品が山のようにあります。
これらの無添加商品だけで生活してたら、健康的な生活が手に入りそうなものですが、無添加の表示には“行政で決められたルールが存在しない”という事実を知っている人はどれほどいるでしょうか。

 

本当に無添加なのか?

無添加表示食品は本当に無添加なのか?

パッケージに無添加と大きく表示されていると、他の商品よりも体に良さそうな印象を受けます。
ですが、この無添加という謳い文句には様々な問題が潜んでいるのです。

食品でよく見かけるのは「食塩無添加」「保存料無添加」というフレーズですが、保存料と定められている添加物(ソルビン酸など)の代わりに、PH調整剤といったグリシンや酢酸ナトリウムなどが使われていることがあります。
そして、保存料と定められていない成分に関しては使用量の基準がないというのが現状です。

さらに、無添加を謳っていても、原材料に添加物が使われているケースもあります。
原材料に使われている添加物に関しては、表示を省略できるのです。
製造工程では添加物を使っていなくても、原材料には添加物が使われている――。
そんな商品でも無添加を謳えるので、「何が無添加なのか?」を考えなくては、避けていたはずの添加物を摂取し続けることになります。

 

添加物を100%回避するのは難しい

添加物を100%回避するのは難しい

「添加物は悪だ」と、ナチュラルな生活を心掛けている人が沢山いますが、添加物に頼らない生活を実現するには相当な努力をしなくてはいけません。
食品もコスメも添加物なしではすぐにカビや細菌が発生してしまうので、保存方法には細心の注意が必要です。
添加物にこだわって腐った食品を取り続けたら、結局は健康を害してしまいます。

少しでも多くの添加物を避けたいのであれば、添加物を使わないデメリットと、無添加表示に隠された本当の意味を知る必要があります。
無添加を謳う商品の中には、原材料からこだわって極限まで添加物を削ろうと努力している商品もありますが、無添加という表示にルールが存在しない以上は、消費者が判断しなくてはいけません。
添加物を避けるのか、添加物とうまく付き合っていくのか…。いずれにしても、普段何を食べているのか見つめ直すことが健康的な生活につながるのではないでしょうか。

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