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怖い熱中症!こんな症状が出たら迅速に対処を!

  • 2017/06/11
  • ヘルスケア
  • 37view
  • 加藤薩樹
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熱中症は部屋の中にいても起こる

熱中症は室内にいても起こるのです。
カンカン照りの炎天下に長時間いる場合、熱中症に対する意識は誰もが当然高くなります。ですから体調不良に敏感になりますし、意図的に水分や塩分を補給するという人も多いのです。

しかし熱中症は実は室内にいても起こるのです。特に年配者、高齢者の場合は室内で何気なく生活している中で熱中症になってしまい、自覚症状が薄いまま重篤な状態にまで陥ってしまうケースが頻発しています。

熱中症は初期段階で適切な処理をとれば決して命を脅かすような病気ではありません。今回は熱中症に対して正しい知識を解説すると共に、熱中症を初期症状で食い止める方法や身近に熱中症が原因で倒れてしまった人がいる場合、どのように対応すべきかを解説していきます。

知らなかった…では済まされない熱中症予防をこれでマスターしましょう!

 

熱中症のサインとは?

見逃せない熱中症のサインとは?
直射日光に晒されている時や、室温が30度を越え湿度も高い環境にいる場合、以下のような症状があればすぐに熱中症のサインであると考えるべきです。

・吐き気
・ふらつき
・かくはずの汗をほとんどかいていない
・頭がぼーっとする。注意力散漫
・顔がほてって全身がだるい

これらを感じたら後述する処置をすぐにとるべきです。悪化して手遅れになるわけにはいきませんからね。熱中症が重篤化する最大の理由は「油断」であり「まだ大丈夫」と我慢し続けた結果なのです。

 

まずはコレ!迅速にとるべき処置とは

熱中症のサインを感じ取った場合、すぐに処置をとってください。
熱中症のサインを感じ取った場合、すぐに以下の処置をとってください。早ければ早いほど症状は軽度で済むのです。

・可能な限り涼しい場所に移動する(またはエアコンを利用する)
・衣服を緩める(首元、ベルトなど)
・体を冷やす(濡れタオルや保冷剤の活用)
・水分補給(塩分の入ったスポーツドリンクならなお良し)

気をつけて頂きたいのは最近流行りの冷感スプレー類です。これはあくまでも「冷たく感じるだけ」であって実際には体温を下げる効果はありません。

筆者オススメの方法としては冷凍庫で濡れタオルを凍らせておき、体温を冷やそうと思ったらこれを少しほぐして首にまくことです。この方法だと一気に体温が下がります。また少し溶けて柔らかくなったタオルで顔を拭くと物凄い爽快感を得られます。是非試して頂きたいと思いますね。

 

重症化すると…こんなに恐ろしい症状も

熱中症を放置してしまった場合、意識を失って倒れてしまうことがあります。
熱中症を放置してしまった場合、手や脚が痙攣を起こしたり、意識を失って倒れてしまうことがあります。いわゆる熱けいれんや熱失神といわれる状況ですね。特に熱失神にまで至るともう自分ではどうしようもありません。

熱中症による失神では脳にダメージが残ることが多く、言語障害や記憶障害といった後遺症が起きることも珍しくないのです。

たかが熱中症と侮っていると自分の人生を破壊してしまいかねないのです。

 

熱中症で動けなくなった人を発見したら?

もし身近に熱中症で動けなくなっている人を見つけた場合の対処の仕方についてご紹介します。
最後に、もし身近に熱中症で動けなくなっている人を見つけた場合の対処の仕方についてご紹介しておきましょう。

まず意識が無い場合はすぐに救急車を呼んでください。そして救急車が車での間に少しでも体温を下げる努力を行います。体温を下げるためには衣服を緩め、濡れタオルで顔や肌の露出している部分を湿らせることが大切です。

また、意識はあるもののぐったりしている場合は水分補給が大切です。スポーツドリンクを飲ませ、その後症状に応じて病院へ連れていきます。もし自力では行けない場合は連れていくか救急車を遠慮なく呼びましょう。

意識が無い人の頭をゆすったり無理やり運ぼうとしてはいけません。脳に障害が起きたり怪我のリスクがあります。

熱中症は多くの人が認識しているよりも遥かに恐ろしい、注意すべき病気です。夏の間は自分だけでなく身近な人の体調にも気を配るようにしましょう。

 

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加藤薩樹
加藤薩樹
フィットネス関連の記事をメインに執筆させて頂いております加藤と申します。トレーニングテクニックやサプリメント等々、全て自分で実践しハッキリと効果を体感できた情報だけを皆様とシェアしていきたいと考えております。 体が変われば心まで変わります。そしてハッキリ言ってモテるようになります!私の記事が皆様の充実したオヤジライフの一助となれば幸いです。宜しくお願い致します。
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