教えましょう、健康増進のための水選び

  • 2016/11/22
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医師が言う飲み水の量は毎日2リットル

血液検査をして「肝機能の低下」といった結果が出ると、医師が必ずいう一言があります。「毎日、水を少なくとも2リットルは飲みなさい」
2リットルというのは、スーパーで売っている大型のペットボトルのサイズ。これ、結構な量ですよ。実際には水そのものだけでなく、お茶なども含めて2リットルということでしょうが、水についていえば、やはり旨い水でないとそう多くは飲めたものではありません。

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市販のペットボトル入りミネラルウォーターは500種以上

ということで水選びとなりますが、これが大変。ペットボトル入りのミネラルウォーターに限っても、いま市場には500種を超える商品が流通しています。職場・住まいの近くのスーパーやコンビニにだって、10〜20種は置いてあるはずです。
ぱっと見ただけでは全く区別のつかない水だけに、ここはやはりラベルをきちんと読むことが大切になってきます。一口に水といっても原産国はさまざま。ミネラルの含有率や炭酸ガスの有無など、含まれている成分も微妙に異なります。

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環境省の分類では、水には4つの区分あり

環境省は、水の品質について、4つの区分を設けています。
①ナチュラルミネラルウォーター:地中でミネラルが溶け込んだ地下水を濾過、沈殿、加熱殺菌したもの。
②ミネラルウォーター:地中でミネラルが溶け込んだ地下水を濾過、沈殿、加熱殺菌し、さらにオゾン殺菌、紫外線殺菌、ミネラル分の調整、ブレンド処理をしたもの。
③ナチュラルウォーター:ミネラルがあまり多く溶け込んでいない地下水を原水とし、濾過、沈殿、加熱殺菌したもの。
④ボトルドウォーター:飲料可能な純水、蒸留水、水道水などをボトル詰めしたもの。
このうち、市販されているのは、ほぼ100%が②です。つまりは、濾過や殺菌だけでなく、成分が調整された水。だから、商品によって中身は微妙に違い、ラベルを正しく読み取ることが大切になるのです。

 

ラベルを読んで、硬度とpHをチェック

ラベルを読むときにポイントとなるのは、「硬度」と「pH」の数値です。
硬度は、水が含むカルシウムイオンとマグネシウムイオンの量を示す数値です。100未満のものは「軟水」、100以上のものは「硬水」に分類されます。いわゆる軟らかい水、硬い水ですね。水の旨さは主にこの硬度によって決まり、ミネラルが多い硬水には苦みや渋味がともないます。
一方、pHは、その水がアルカリ性なのか酸性なのかを示す指数です。pHが7.0を上回るとアルカリ性、7.0を下回ると酸性となります。
市販されている水のpHはおおむね5.0〜9.0の範囲におさまっていますが、弱酸性の6.0から7.5の弱アルカリ性のものが舌になじみやすいと言われています。

 

ダイエットウォーターなんてものもある

といったところが水選びのポイントですが、日本の水は多くが軟水で、欧米の硬水は日本人にはアクの強い、クセのある水と感じられます。軟水を好む日本人が大半でしょう。
ところが、硬水の中には「ダイエットウォーター」と呼ばれ、メタボ対策として有効とされるものがあります。硬度が実に1000を超える硬水です。カルシウムとマグネシウムの含有量が異常なまでに高く、それが肥満解消をもたらすとされています。
ダイエットウォーターは、はっきり言って「不味い水」です。でも、メタボが気になって仕方がないという人なら、試してみる価値はあるかもしれません。

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