1日の締めくくりなのに寝つけない。入眠障害はどうする?

  • 2016/11/22
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「入眠障害+不眠症」がこわい

1日が終わり、明日への英気を養うべくベッドへ。ところが、そのとき昼の仕事のトラブルがふと思い浮かび、さて、対策はどうしよう。考えるうちに、なんだか気分が高ぶってきて、いっこうに寝つけない……大人なら、誰でも始終経験することですね。
時々ならまだしも、これが毎晩のように続くと、さすがにこたえてきます。朝の起床時間は決まっていますから、結果は睡眠時間が短くなるだけ。これが進むと、「入眠障害+不眠症」ということになります。

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睡眠障害に悩む日本人は、成人の20〜30%

実際、入眠下手嵩じて睡眠障害という人は、いま、日本人の成人の20〜30%に達するといいます。睡眠不足は仕事その他の活動に大きく影響しますから、大げさにいえば、日本経済の成長にもブレーキがかかることになります。
何とかしなくては。そう思うのは睡眠障害に悩むご本人でしょうが、これはなかなかに難しい問題です。医師に相談すると、すぐに「じゃあ、入眠剤を処方しましょう」ということになりますが、薬に頼っていいのは短期間だけ。抜本的な解決策が欲しいところです。

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抜本的な解決策はありません

と言いつつ手のひらを返すようですが、寝付きをよくする抜本的な解決策などありません。まずは、できるだけ快適な睡眠環境を整えるのが先決でしょう。
寝室については、室温20℃前後、寝床(ベッドor布団)内の温度33℃、湿度50%前後が理想値とされています。日本全国で冷暖房の工夫が必要です。
部屋はともかく、寝具については簡単ではありません。寝具はベッドという家庭にありがちですが、万年床に近い状態を続けると、布団の中の綿が空気中の水分や汗を吸いにくい状態になります。週に1〜2回は、天日や布団乾燥機による乾燥処理が必須です。
寝具では、もうひとつ、ベッドと敷き布団は固め、掛け布団は軽くというのが鉄則。また、枕は少なくとも肩幅を超える広さがあり、頭が8cmほど浮く程度が理想。いまどき陶枕は無理としても、温まりにくい素材を使ったものがベターです。

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結局は、自分でトライするだけ

これだけ環境を整えても、やっぱり眠れないというのが、難眠患者の実態でしょう。寝付きの悪さは精神的な問題が大きいだけに、自分の心理を自分でコントロールする以外には手当なし、というのが結論のようです。心理のコントロールには、アロマテラピーや音楽(モーツァルトなど)が効果的ともいいます。
それでいて、藁にもすがりたくなるのが人間。その最終解決策は、ひょっとするとサプリメントかもしれません。ネットに入ると、いま、不眠症に効果的と言われるサプリメントが、これでもかこれでもかと紹介されています。残念ながら、医学的根拠は乏しいというのが現実ですが、宝くじと同じく、試してみて自分にマッチする可能性もゼロではありませんよ。

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