薬と食品との「のみ合わせ」を間違うと、とんでもないことに

  • 2016/11/14
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ドラッグストアが“はびこる”今は、薬の乱用の時代

時に地方へ行くと、それほど大きくない町にもドラッグストアがあるのでびっくりします。昔からある薬屋ではなく、大手のチェーン組織の仲間であるドラッグストア。これは、薬を買って飲むことが病気になったとき特有のことではなく、日々のごく気楽な習慣になったことの証明でしょう。
薬の乱用は危険と言われますが、現代人はもう食べ物のように気軽に薬を服用しているのかもしれません。

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薬と食品との「のみ合わせ」に要注意

その点で気をつけたいのが、薬と食品との「のみ合わせ」です。
薬を服用すると喉から食道を通って胃に入り、そこで体に吸収されます。そのとき、胃の中には食べられた食物があります。薬と食物のどちらにも栄養素などの固有の成分があり、それらがバッティングを起こすことがあるのです。
街角で人と人とがぶつかるバッティングならともかく、薬と食物がバッティングすると、場合によってはとんでもないことが起こります。

 

 

薬の効果がなくなるだけでなく、副作用が生じる場合も

いくつか例を挙げましょう。
牛乳は骨を作るカルシウムをたくさん含む健康食品代表格ですが、骨粗鬆症の治療薬ダイドロネルと併用すると、薬の効果が半減します。グレープフルーツやグレープフルーツジュースと高血圧治療のカルシウム拮抗剤アダラートを併用すると、薬が効きすぎてしまい、時には副作用が生じます。アルコールを含む酒とハルシオンなどの睡眠薬ともバッティングが顕著です。
食べ物と食べ物との食べ合わせがあるように、薬と食物ののみ合わせも、やはり確実にあるのですよ。

薬好き、サプリ好きの人ほど危険は大

普通に言う食べ物だけではありません。健康食品やサプリメントも同じ。抗鬱作用で知られるセント・ジョーンズ・ワートというハーブがありますが、これを含む健康食品と経口避妊薬を併用すると、薬の効き目が薄れるという報告が何年か前に出されました。同じようなことはビタミンとミネラルの間でも起こっており、複数のサプリメントの摂取には注意が必要です。
普段の生活の中で得られる情報ではないので、医師に相談するなどの対策が大切です。特に、薬好き、サプリ好きの人は、くれぐれも注意を。

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