骨粗鬆症なんてはるか先のこと? しかし、40代でも要注意すべき理由

  • 2016/11/06
  • ヘルスケア
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60歳以上だけでなく、40代へ、30代へと広がる骨粗鬆症

自分の身長や体重は、誰だって知っているでしょう。では、「骨量(骨密度)」は? ふだん健診や医者通いに熱心な人でも「わからない」というのが大半だろうと思います。
「骨粗鬆症」が老人だけでなく、若年にも広がっていることが報告されています。骨粗鬆症とは「骨の強度が低下して、骨折しやすくなる病気」ですが、従来言われていた患者の大半は60歳以上。それも、多くは女性。それが、早ければ30代、40代の人たち、それも男性に広がりつつあるというのです。

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人の骨は、日々壊され作られて維持される

人の骨の中には、古い骨を溶かす破壊細胞と、新しい骨を作る骨芽細胞があります。骨格は、この2つの細胞がバランスよく機能することで保たれています。
ところが、年齢を重ねると、そのバランスが崩れ、新しくできる骨よりも壊される骨のほうが多くなるという事態が生じます。これが、骨がスカスカになる骨粗鬆症の原因です。
そうしていま、そのことが、中年以下の世代にも忍び寄っているというのです。

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骨量を増やしておくことが一番の予防策

予防策はあります。年齢が若いうちに新しい骨を作る生活習慣を身につけ、骨量を増やしておくことです。豊富な骨量は、老後への蓄え。歳をとって骨粗鬆症が発症しても、貯金を少しずつ取り崩すようにして対処できます。
ある市民団体の調査によると、骨量が従来の平均値を下回っているのは、50歳以下ほど顕著という結果が出ています。40代は、骨粗鬆症対策の最初のそして重要な防波堤と言えるかもしれません。

 

簡単で安い検査。大切なのは生活習慣

骨量の検査は、人間ドックで受けることができます。これをオプションとしている健診システムもあります。ふつう、手首、腰、太ももの骨量を検査することができ、かかる時間は20分ほど。実にあっけない検査で、保険がききますから、費用も2,000円ほどですみます。
いずれ老人になったときにあわてふためかないためにも、「先のことだから」などと考えず、適当な時期に一度検査をしておくとよいでしょう。

ちなみに、予防で大切な生活習慣については、①乳製品を毎日摂る、②エレベーターを使わずに階段を上り下りするなど運動不足にならないようにする、③晴れた日は日光を浴びてビタミンDを増やすが基本ですね。

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