食事のあとにげっぷ、げっぷ。ひょっとしたら、胃の病気かも

  • 2016/08/25
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腸までのみ込んだ空気が逆流して、げっぷになる

食事のあと、げっぷが繰り返し出ることがあります。せっかく旨いものを食べたのに、腹が小さなガス爆発を起こしたようで、ちょっと嫌な気分がしますね。いったい何なんだと気になります。
げっぷの実体は「空気」です。ものを食べるとき、人は自然に空気をのみ込みます。その空気は食道→胃→腸へと進んでいきますが、量が多いと逆流して口から出てきます。それが、げっぷです。

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歯をぎゅっと噛み、つばをのみ込む癖のある人は要注意

げっぷは自然現象ですから、あまり気にする必要はありません。ただ、周りの人間がびっくりするほど頻繁に、極端な出方をすると、要注意です。病気の徴候かもしれません。
呑気症(どんきしょう)と呼ばれる病気があります。呑気=のんきでもありますが、この病気にかぎってはのんきどころか、強い不快感があります。胃にたまったガスが心臓を圧迫した結果、左の胸に痛みが出たり、腹がとてつもなく張って、胃痛や食欲不振を起こします。
歯をぎゅっと噛みしめて、つばをぐっとのみ込む癖のある人に多いと言われます。そもそもの原因は緊張やストレスで、つばをのみ込む動作を繰り返した結果、胃に空気がどんどんたまっていくのです。
生きるのに欠かせない空気も、意外に悪さをするのですよ。

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空気ののみ過ぎで体がこわれることもある

40歳を過ぎてまもなく、目や肩、腰が痛むようになり、腹の張りのために夜中に頻繁に目覚めるようになったという事例があります。眼科や整形外科、内科などいくつかの診療科を受診し、検査。しかし、どの科でも、結果は異常なし。最後に頭頸部の専門医に診てもらったところ、「原因は空気ののみ過ぎ」という診断が出たそうです。
酒の飲みすぎならともかく、空気ののみ過ぎで体がこわれるとは、いやはや。

 

食事はよく噛み、ゆっくりと時間をかけて

しかし、心配は無用。食事のときに過剰に空気をのみ込むことがないよう気をつけていれば、呑気症は防げます。
いの一番に大切なのは、食事はゆっくり時間をかけ、食べ物をよく噛んで食べるようにすること。ゆっくり食べると、口に入った空気は鼻から出ていきます。どか食いはダメ。うつむき加減の姿勢で食べるのもダメ。うつむき加減だと奥歯でものを噛むことが増え、奥歯の奧からつばと一緒に空気をのみ込む量が多くなるからです。子供のときのように、背筋を伸ばし、いい姿勢で食べましょう。

近頃、やけにげっぷが出るな。そう感じたら、チェックを。多すぎるげっぷは、体の異常の黄信号です。

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