パソコン疲れ? 目の疲労に悩む人のための、メガネ選び基礎知識

  • 2016/08/23
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パソコンの画面に長く向かえば、視力は落ちる

事務系の職場にいると、1日のうちパソコンの画面に向かう時間がどうしても長くなりますね。夕方になると、目がしょぼしょぼ。疲れがひどくて、目に痛みを感じる人も多いはずです。

いま、メガネの買い換え需要の多くは、パソコンによるものだそうです。CRTから液晶の時代に変わって、目に対する圧迫感はずいぶん弱まりましたが、それでも視力の低下は確実に進んでいきます。

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メガネは、装身具であると同時に医療器具

問題はここからです。眼鏡店へ行くと、棚には数え切れないほどのフレームとレンズがずらり。その中から自分にぴったりの1本を選ぶのは、どうして、なかなか簡単ではありません。
実際には、ファッション性、つまりは見た目でフレームを選び、レンズは店にお任せという人が多いでしょう。しかし、メガネは、装身具であると同時に医療器具でもあります。メガネについての基本的な知識があるとないとでは、結果に大きな差が出ます。

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「度が合っていればいい」は間違い

多くの人がおかしやすい間違いの1つが、「度が合っていて、ものがよく見えれば、それが自分に合ったメガネ」という考えです。例えば、近視用のメガネは、遠くのものが見えやすくなるように作られています。ところが、近視でかつ手元作業が多いという人にとっては、そこが落とし穴。遠くがよく見えるレンズ越しに手元作業を続けると近くを見るときのピント合わせの負担が大きくなるからです。

結果、目の疲れはいっそうひどくなり、場合によってはドライアイ、さらには肩こりの原因になります。それもこれも、すべてはレンズ次第。だから、メガネ選びは難しいのです。

 

手元作業の多い人は、度がやや弱めになるよう調整

メガネ選びの第一歩は、レンズの度数です。眼鏡店や眼科医で検眼を受けると、普通は度が1.0前後になるように処方箋が書かれます。車の運転が多く、あまり近くのものを見る機会がない人はそれでいいのですが、手元作業が主の場合はこれではダメ。「ほしいのは手元作業に適したメガネ」ということをはっきり伝え、少し弱めの度に調整してもらいます。毎日長時間の手元作業が続くなら、手元専用のメガネを注文するという方法もあります。

パソコン作業の多い人には、さらに別の注意も必要です。デザインなどで大型のディスプレイを使う人は、ディスプレイと目との距離が70〜80cmほどになることがあります。この場合、同じ近視用でも、読書用に調整されたメガネは、パソコン作業には適しません。特に、40歳を過ぎた頃からは、合わないメガネで作業を続けると、白内障や網膜・角膜の病気を招く原因にもなりかねません。

要は、検眼の際、何のためのメガネかをはっきり伝えることが大切です。

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仕事専用なら、古くからあるガラスレンズを選ぶ手も

度が決まったら、次はレンズ選び。レンズは、いまはプラスチック製が主流。市場で流通するレンズの9割が、プラスチックです。

軽くて壊れにくく、色を入れるなどの加工も容易というのがプラスチックレンズの利点ですが、精度という点では古くからあるガラスレンズが上回ります。ガラスレンズは重たいのが難点ですが、仕事専用と割り切って選ぶ手もあります。
レンズの価格は薄いものほど、また、反射を防ぐなどの高機能のものになるほど高くなりますが、この点でも、眼鏡店のスタッフや眼科医に何のためのメガネかをよく伝えるようにするといいでしょう。

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