夏バテ対策は、江戸の昔から受け継がれてきたオリジナル甘酒で

  • 2016/08/06
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江戸の夏の風物詩、甘酒売り

江戸時代に出された食の文献を見ると、夏の風物の1つとして「甘酒売り」の絵がよく描かれています。甘酒というと、現代では梅見の時期に飲む程度。どちらかといえば冬から早春の飲み物というイメージですが、江戸期には夏の盛りに売られていました。
その理由は1つ。甘酒は「夏バテ解消によく効くドリンク」だったからです。

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意外にも夏バテの即効薬だった

江戸京阪、現代でいえば東京・京都・大阪の夏の暑さは、いまも昔も変わりません。その時期になると、てんびんを担いで市中に出現。大汗かきながら熱い甘酒を路上で即売したのが、甘酒売りです。
当時の江戸京阪では、夏の暑さに勝てず、夏を越すことなく息絶える老人や病人が多数いました。そんなときに一杯飲めば、体はピリッ。夏バテの即効薬として重宝されたのが、甘酒でした。
そのことは、俳句の世界で「甘酒」が夏の季語になっていることからもわかります。

 

 

アミノ酸もビタミンも豊富な栄養ドリンク

というわけで、甘酒のすすめ。「酒と名がついてるけど、アルコール分ゼロじゃねえか」という文句が飛んできそうですが、バカにしちゃいけません。甘酒は20%を超えるブドウ糖を含み、必須アミノ酸群も豊富な栄養ドリンク。ビタミンB1、B2、B6などもたっぷり含まれていて、現代でいえばヨーグルトにも負けない超優良発酵食品なのですよ。
日本人は米を主食として生きてきましたが、米を原料に作られる甘酒もまた大切な栄養源だったのです。

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夏こそ甘酒。作り方は簡単

甘酒は、米を煮、麹と湯を加えて温めて作ります。できあいの甘酒はスーパーでも自販機でも売られていますが、一番おいしいのはやはりできたて。造り方は簡単ですし、家庭でのオリジナル甘酒作りをぜひおすすめします。
一番手っ取り早いのは、「ヨーグルトメーカー」という名前で売られている調理器具を使うことですが、炊飯器でも魔法瓶でも作れます。
暑い夏こそ甘酒。これでいきましょう。

参考元:簡単に作れる魔法瓶を使った甘酒の作り方 | レシピ|越前有機味噌蔵 マルカワみそ

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