世は飽食の時代。それなのに、足りない栄養素がある

  • 2016/07/08
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栄養過剰なのに、栄養が足りない?

テレビを見ていると、グルメ番組が多いですね。ここでもグルメ探訪、あちらでもグルメ探訪。飽食の時代がずっと続いていることが、このことからもわかります。それは、現代人が「栄養過剰」になっている時代でもあります。
それなのに、健康に生きていくうえで必要な栄養素は決定的に不足していると言ったら、どう思われますか。

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不足しているのは、EPAとDHA

不足しているのは、EPA(エイコサペンタエン酸)とDHA(ドコサヘキサエン酸)の2つ、どちらも脂肪酸の1種です。EPAには、身体の各組織に起こる炎症を抑え、高血圧や糖尿病から守るはたらきがあります。また、EPAから体内で作られるDHAには、脳内に起こる炎症を抑え、脳神経細胞を守るはたらきがあります。
この2つを多く含むのは、サンマやイワシなどの青魚です。つまりは、和食の主役。結果、食事が洋食スタイルに傾くにつれ、EPAとDHAの摂取量は減っていくことになります。

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魚と動植物の脂、どちらも必要

脂肪酸とは、一言でいえば脂です。脂は、体内に入ると脂肪組織の中にエネルギー源としてたくわえられます。また、体の細胞膜や脳の構成材料になるなど、たいへん重要なはたらきをします。
脂は、魚にも動植物にも含まれています。動植物に含まれる脂を、ARAと言います。しかし、魚の脂と動植物の脂では声質が異なり、どちらも生きていく上で必要な栄養素ではありますが、バランスが大切だとされています。理想は「EPA1:2ARA」。これが黄金比で、動植物の脂が2を大きく超えると、高血圧や糖尿病が起きやすくなります。

 

 

青魚を多く食べて、バランスを保つ

40歳は幸せに歳を重ねていく「ハッピーエイジング」を真剣に考えるべき時期です。EPAとARAをウェルバランスにすると、エイジングはゆるやかになります。
難しいことではありません。3食に一度は魚、それもニシンやイワシ、サンマ、アジ、サバなどの青魚を摂る。これだけでEPAとARAのバランスはきちんと保たれていくはずです。

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