細く白く長〜いフワフワの産毛を「宝毛」というらしい

  • 2016/09/01
  • ヘアケア
  • 93view
  • のりき 夢丸
タグ

気がつけばそこにヤツはいた

209091790

みなさんは「宝毛」という毛について聞いたことがあるだろうか。
その定義については諸説あるらしいが、おおまかなところ、「長くて」「白くて」「細くて」「1本だけまわりの毛と異様に異なる形状」をしている毛のことを言うらしいのだ。
実は筆者にも(数年前に気がついた)それらしき毛があり、なぜこんな毛が切れずに残っているのか不思議でしょうがなかった。
今回はこの宝毛にまつわる話を集めてみた。

 

 

けっこう宝毛を持ってる人がいる

415752493

筆者の宝毛は「右の二の腕外側」に生えている。
じつはちょっとこれは珍しいようで、宝毛の生えるメジャーな部位としては、顔の周辺部、肩、足なら太もも、お腹などが挙げられるのだが、二の腕の外側と言えば普段の生活でバシバシ物とぶつかる場所でもあり、切れて残りにくいのだろう。
まるで気にしたことはないが、今まで残ってくれている。
この宝毛を持つ人の割合は、約1割程度らしい。
少ない、貴重という声を聞くが、よくよく1割という数字を考えると「まあまあの人が持っている」といえる割合にも感じる。

 

 

持ってない方のためにもう少し

373288642

宝毛の特徴をもう少し挙げると、まず「白い」こと。
同じようなヒョロヒョロした毛があっても、黒い毛は宝毛と言わないそうな。
そして「異様に長い」こと。
筆者の宝毛は5センチ以上ある(実測)。まわりの黒い産毛はせいぜい1センチ程度で、年の功なのか、宝毛の中でもちょいと長めかもしれない。
そして最後に「うんと細い」こと。
とにかくなぜ切れないのか不思議なくらい細く、人によっては透明なんじゃないかと見まがうほどの細さらしい。

 

 

御利益のほどは人それぞれということで

355721549

この宝毛が歓迎されるのは、ひとえにその色と、お釈迦様のおかげのようだ。
白は昔から日本人に好まれ、また神聖な色として重宝されてきた。
そしてお釈迦様。あの頭におわします点々は、実は毛をグルグル巻きにした状態を表しているんだって。この巻き巻きしてある毛こそ、白い毛だというのだ。
こう聞くといかにも霊験あらたかで、いいことがありそうな感じだが、実際はそんなにうまくはいかない。
生まれてこの方、宝くじに当たったこともなければ、ケガもしょっちゅうするし、彼女とはくっついたり離れたりしている、ごくフツーの人生。
ただ、この毛がいつかなくなったときにどうなるか、むしろそっちの方が気になるけれど。
今夜あなたもちょっと探してみたら。
パートナーに全身を見てもらえば、1本くらいはあるかもよ。

この記事につけられたタグ

関連する記事

この記事の作者

のりき 夢丸
のりき 夢丸
馬と日本酒と時代劇をこよなく愛するフリーライター。 モットーは「人の行く裏に道あり花の山」。 最近はドローンに興味津々の毎日。
up のりき 夢丸
のりき 夢丸

人気カテゴリランキング

ページTOPへ
ページTOPへ