茶葉と器に気を配って。ティーパーティーではホストをぜひ

  • 2016/04/21
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ティーカップとコーヒーカップでは、受け皿の形が違う

近頃は必ずしもそうではなくなりましたが、ヨーロッパから輸入される紅茶カップには1つ大きな特徴があります。コーヒーカップと比べるとはっきりわかりますが、受け皿が深く大きくくぼんでいることです。ロイヤル・コペンハーゲンやセーブルなど老舗ブランドの商品は、いまもそういう傾向があります。
なぜかといえば、これは紅茶の淹れ方と深い関係があります。
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紅茶は、ぐらぐら湯気をあげる熱湯で淹れるのが鉄則

紅茶は、いま沸騰したばかりの、ぐらぐら湯気をあげる熱湯で淹れるのが鉄則です。紅茶と緑茶は茶葉そのものは全く同じ植物ですが、淹れるとなるとここが大きな違い。緑茶は玉露ならずとも80度ほどにさました湯で淹れますが、紅茶はそうじゃありません。沸騰したてのお湯を勢いよく注ぐのが、おいしく淹れるための最重要ポイントなのです。
ガスレンジで湧かした湯をテーブルまで運んでから淹れるなんてことをすると、たちまち味が落ちるのですよ。
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熱い紅茶は飲めない。だから、受け皿でさます

というわけで、ぐらぐらに煮立った湯で紅茶を淹れ、テーブルに運ぶ。しかし、そのままでは熱くてとても飲めたもんじゃありません。ここで受け皿が登場。ヨーロッパの紳士淑女は、カップの紅茶を受け皿に移します。カップと違い、空気に触れる面積が広いので、すぐに適温になります。昔の紳士淑女はこれを飲んだのです。
現代では、さすがにこの風習はありません。でも、冷まして飲むのに便利な受け皿の形だけはいまも残っているんですね。

 

品質のいいリーフティーを使った旨い紅茶で、パーティーのホストを

男どうしで紅茶を飲むという機会は、あまりないでしょう。でも、家庭を持って、40代の敷居を超えると、休日、奥方が親しい主婦を集めてティーパーティーという場面もあるはず。そのとき、ぜひホストとして紅茶淹れを担当。おいしい紅茶で株をあげましょう。
ちなみに、旨い紅茶を淹れる秘訣は以下のとおり。

① 溜め置きではない新鮮な水道水をぐらぐらに沸騰させた湯を使う。
② ミルクティーにする場合は、常温の牛乳を使う。コーヒー用のクリームは不可。
③ 茶葉は、リーフティーを。ティーパッグは、あくまでも日常のティーブレイク用に。

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