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7月8日は宮崎県延岡市発祥「チキン南蛮の日」 その魅力に迫る

  • 2017/07/07
  • グルメ
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  • YAZIUP運営
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7月8日は延岡市発祥のソウルフード「チキン南蛮の日」

7月8日は「チキン南蛮の日」
チキン南蛮がうまい居酒屋には通いたくなる。ビールに合う、焼酎に合う、日本酒に合う、きっとワインにだって合うはずだ。夜景のきれいなホテルの最上階のラウンジで左手にワイン、右手に美女、そしてテーブルにチキン南蛮。最高にCOOLだ。

今年、7月8日がチキン南蛮の日として登録された。7(なん)8(ばん)という語呂合わせだ。ちなみに7月8日は「ナイスバディーの日」でもある。豆知識だ。

申請したのは「延岡発祥チキン南蛮党」のみなさま。2009年に有志によって結成された、チキン南蛮発祥の町・延岡の魅力を全国に発信し、地域の活性化をめざす町おこし団体だ。グルメイベントなど、さまざまな活動を行なっている。2013年の「Yahoo!ご当地メシ決定戦」で全国制覇を達成、三省堂の国語辞典にチキン南蛮を掲載、など着々と成果をあげているようだ。ちなみに登録料は10万円。豆知識だ。

延岡市のゆるキャラは「チキンなん番長」。リーゼント風のとさかがチャーミングな学ランを着たニワトリだ。ツッパルことが男の勲章でおなじみの嶋大輔さんに似ている。ちなみに嶋さんの出身地は兵庫県西宮市。縁もゆかりもない。豆知識だ。

今回は、そんな宮崎県延岡市のソウルフード「チキン南蛮」の魅力を探っていきたい。

 

知ってる? チキン南蛮、誕生秘話

チキン南蛮の誕生秘話
昭和40年代に延岡市内にあった洋食屋「ロンドン」の賄い料理。それがチキン南蛮のルーツといわれている。そして、チキン南蛮を世に送り出したのは、ロンドンにゆかりのある2人の男たちだ。

1人目は後藤直さん。甘酢だれに漬けるだけの元祖チキン南蛮を出し続けている「直ちゃん」創業者だ。彼はロンドンの賄い料理に改良を加えたものをチキン南蛮と名付け、自分の店で出し始めた。

2人目は甲斐義光さん。タルタルソースを掛けたチキン南蛮を最初に出し始めた「おぐら」の創業者だ。彼は延岡市の出身で、おぐらをはじめる前に洋食の基礎となる
デミグラスソースの作り方をロンドンで学んだ。

こうして、賄い料理が2人の才能溢れる男たちによって現在のチキン南蛮になったのだ。

 

宮崎県延岡市って、どんな町?

宮崎県延岡市って、どんな町?
延岡市は、宮崎県の北部、東九州の中央に位置する人口約13万人の町。九州では2番目に広い面積をもつ。江戸時代は延岡藩7万石の城下町として、第二次世界大戦前後は東九州有数の工業都市として栄えた。

北西部には「祖母傾国定公園」、東側の海岸には「日豊海岸国定公園」がある。山と海に接しているので、海の幸・山の幸をふんだんにつかった郷土料理が味わえる。また、4本の清流が流れる水郷の町としても有名。水がきれいなところには酒造ができる。焼酎、日本酒、地ビールは「のべおか三蔵(みつくら)」と呼ばれている。

2006年まで放送されていた「イヒ!」のCMでおなじみの旭化成は延岡市で創業された。ちなみにキャラクターの「イヒ!君」は40歳でM県N市出身。豆知識だ。

また、夏目漱石の青春小説『坊ちゃん』にも延岡市が登場する。

延岡市ではレストランや居酒屋だけではなく、喫茶店や寿司屋でもチキン南蛮を食べられる。チキン南蛮がメニューに載っている店は約80店舗。

スーパーマーケットではチキン南蛮用のタルタルソースが販売され、各家庭にはタルタルソースが常備されているらしい。

日本全国に勢力を広げるチキン南蛮。クリスマスにチキンを食べる、節分に恵方巻きを食べる、そして7月8日にはチキン南蛮を食べる。遠くない未来、そんな日が訪れるかもしれない。嶋大輔さんのように、尻すぼみにならないことを願うばかりだ。

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