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贈り物として喜ばれるモナカ

  • 2017/03/13
  • グルメ
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  • YAZIUP運営
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最中の形と歴史

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パリふわの皮の中に甘い餡が詰まった最中(モナカ)は和菓子のひとつです。最中といえば、一般的には丸型ですが、スティック型や小判型、正方形もあれば、車や鐘、城、ダルマ等、特徴のある形のものもあります。

そして、餡に関しても、粒あん、こしあんの他、ゴマあん、抹茶あん、さくらあん、梅あん等バラエティーに富んでおり、お土産や贈答用として購入されることが多いかと思います。ある程度の日持ちが期待される用途ですから、美味しさと見た目の良さを保つためには、皮が湿気ない工夫が必要であり、餡の水分量を減らすためにたくさんの砂糖が使われています。

元々、最中という言葉は平安時代からありましたが、当初は餡が入っていないお菓子だったそうですが、江戸時代には今と同じように餡の入った最中が完成していたといわれているので、その歴史の長さが感じられます。

 

ファミリー世帯にお勧めの最中

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ご存知の方もいらっしゃると思いますが、最中は食べる人が最後の仕上げをすることができるお菓子です。もちろん、最初から皮の中に餡の入っている形で販売されている最中が主流ではありますが、なかには缶詰や壷、パウチなどに餡が詰められていて、食べる直前に皮に餡を入れて食べるタイプのものがあります。餡の種類が多ければ多いほど、食べる人の好みに合った最中を作ることができるので、とくにお子さんのいる家庭に人気があり、ファミリー世帯の方へ贈るプレゼントに適しています。

また、このタイプの最中は皮にアイスを詰めたり、サンドしないで皮を器に見立てて、クリームやフルーツを乗せたりすることもできるので、楽しみ方が広がります。もし、餡が余れば、これもパンに乗せたり餅に付けたりして食べることができるので、親しい人に贈るときには、参考までに楽しみ方を伝えてみると良いかもしれません。

 

3月14日は切腹最中の日

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新橋駅を出てSLの置かれている奥の通りをニュー新橋ビル側に進み、環二通りを右折した先にある『新正堂』は、「義士ようかん」「出世の石段」「切腹最中」といった、ちょっと変わったネーミングの和菓子を製造販売している会社です。切腹最中は、その名前がなければ、どこからどう見ても「最中」そのものなのですが、餡が多く、上の皮が斜めに被せられていて、どことなく『切腹』をイメージさせるような形でもあります。

そもそも、この商品の切腹は、お店のある場所との関わりからきていて、元禄14年3月14日に赤穂事件の発端となる浅野内匠頭が切腹した場所ということで、切腹最中という商品名になったそうで、なにかお詫び事が生じた際に、この切腹最中を相手に贈るということもあるそうです。ちなみに、ホワイトデーでもある3月14日が「切腹最中の日」となっているので、なにかメッセージを込めて、バレンタインデーのお返しとして渡しても面白いかと思いますが、相手に妙な誤解をされないように注意が必要かと思います。

 

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