記事制作方針ガイドライン

3月9日の雑穀の日に学ぶ雑穀の特徴と危険性

  • 2017/03/06
  • グルメ
  • 38view
  • YAZIUP運営
タグ

広く定義される雑穀

402263623
雑穀と聞いて、なにを思い浮かべますか。ヤジアップ世代の方は若干イメージしにくいかと思いますが、有名どころでは「ヒエ」「アワ」「キビ」の3種類があります。ただ、最近では、白米と一緒に炊く穀物のことを指したり、白米の代わりに炊いて食べる主食のことを指したりすることもあり、日本雑穀協会によると『モロコシ、ハトムギ、オオムギ、ソバ、アマランサス、キノア、ゴマ、ダイズ、アズキ』なども含める、とあります。

3月9日は雑穀の日でもあるので、これをきっかけに是非雑穀について覚えてみませんか。

 

「ヒエ」「アワ」「キビ」

452910046
おそらくではありますが、ヤジアップ世代の方であれば「ヒエ」「アワ」「キビ」という言葉を初めて聞いたのは、小学校の社会の授業中ではないでしょうか。「ヒエ」「アワ」「キビ」は、昔から食べられてきた穀物でしたが、途中で稲作が盛んになり、だんだんと栽培されなくなってきた、という記憶はなんとなく残っているかと思います。さらに学校でインコを飼っていたとすれば、インコの餌として与えていた記憶もありませんか?

でも、そのインコの餌となっていた穀物が健康志向の時代の中で見直され、価格も高くなっているのは、ちょっと不思議ですよね。ちなみに「ヒエ」「アワ」「キビ」の特徴は次のようになっています。

ヒエ・・・色は白色~グレー(もしくは茶色)で形は平らな面と膨らみをもった面があります。マグネシウム、鉄分などが含まれています。

アワ・・・モチアワとウルチアワの2種類があり、小さい丸い粒で亜鉛、マグネシウムなどが含まれています。

キビ・・・モチキビとウルチキビの2種類があり、黄色の丸い粒でカルシウム、マグネシウムなどが含まれています。

 

雑穀の特徴

414287482
雑穀にもさまざまな種類がありますが、今注目されている理由は、白米よりミネラルや食物繊維を多く含んでいるところにあります。とくに、マグネシウムを摂りたいときには雑穀が役に立つので、便秘や頭痛に悩まされている人は試す価値があると思います。

ただし、雑穀のなかにはアレルギーの原因となる種類も含まれるので、数種類がブレンドされてパッケージされているような商品を使うときには特に注意が必要ですし、乳幼児には食べさせないようにしてください。また、妊産婦さんに関しては、雑穀が良いといわれることもあれば、アレルギーになり得る食材は避けた方がよいといわれることもあります。

 

雑穀の食べ方

191634839
一般的に雑穀は白米より長めに水に浸す必要があるといわれています。時間はだいたい1時間ともいわれていますが、これもまた色々な説があります。例えば、雑穀にはアブシジン酸という植物ホルモンが含まれています。これは、雑穀が乾燥にさらされたときなどに、雑穀自身が身を守るために産生するホルモンですが、私たちの体に入るとミトコンドリアを傷つけることがわかっています。

アブシジン酸の作用を弱めたり、無毒化させたりするためには、雑穀を調理する前に水に浸すことが必要ですが、その時間は6時間とも24時間ともいわれています。とにかく、時間をかけてゆっくり水を吸わせることが大切なのですが、夏場では、時間をかけ過ぎると雑菌が繁殖して腐ることもあります。水に浸すときには冷蔵庫に入れ、炊く前に水の表面に泡がたっていないかを確認してください。もし、泡があればすでに傷んでいる可能性があります。

 

この記事につけられたタグ

関連する記事

この記事の作者

YAZIUP運営
YAZIUP運営
YAZIUPは『オヤジである自分を受け入れ、最大限“楽しむ”ことができるオヤジはカッコいい!!』と考えています。「まだ現役でいたい!モテたい!カッコよくいたい!!」そんな40代~50代の男性の皆様にオヤジを“楽しむ”情報を毎日お届けするYAZIUP!!『近所のオヤジ達の中で一番カッコいいオヤジ』を目指しませんか?
記事制作方針ガイドライン
up YAZIUP運営
YAZIUP運営

週間アクセスランキング

ロットンダで

ロットンダブースト

人気カテゴリランキング

ページTOPへ
ページTOPへ