胃薬の成分の多くはスパイス。スパイス活用の料理で健康促進を

  • 2016/10/17
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胃薬の成分の多くはスパイスなり

胃の具合が悪かったり、二日酔いだったりというとき、胃薬に頼る人は多いでしょう。毎度の食事でついつい食べ過ぎ。そのたびに胃薬をのむという人もいます。これでは、「三度の食事」ならぬ「三度の胃薬」ですね。
ところで、その胃薬ですが、成分の多くを占めているのはスパイスだということをご存じでしょうか。そう言うと、「えっ!?」と驚く人が多いと思います。

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薬がスパイスで作られているのだから、スパイスは薬そのもの

まずは、その証明から。手元に「太田胃散」がありますが、分包1つ1つに記載の成分表にはこうあります。「ケイヒ92g/ウイキョウ24g/ニクズク20g/チョウジ12g/チンピ22g/ゲンチアナ15g……」

カタカナ表記なので勘違いしがちですが、ケイヒは桂皮、ウイキョウは茴香、ニクズクは肉荳蒄、チョウジは丁字といったぐあいに、どれも中国発祥のスパイスです。別の呼び方をすると、ケイヒ(桂皮)=シナモン、ニクズク(肉荳蒄)=ナツメグ、チョウジ(丁字)=クローブ。ということは、発想を逆転すれば、スパイスは薬……そういうことになるのではありませんか。

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薬も食も、もともと源は同じ

中国や韓国には、「医食同源」という考え方があります。「薬(生薬)も食も源は同じ。食材は薬材であり、日常の食事で病気を予防し、治療しましょう」が、その意味です。インドにも自然のものを上手に体に取り入れて健康を守ろうとする「アーユルヴェーダ」の思想があり、これも「医食同源」に通じます。

中国でも韓国でもインドでも、これらの考え方は数千年前から実践され、健康法として定着しています。われわれ日本人も、これを利用しない手はないじゃありませんか。

 

スパイス料理の究極はやはりカレー

ということで、スパイスをどう毎日の料理に活用するかということになりますが、これはなかなか奧が深いです。例えば、ラーメンにふりかける人が多いコショウはスパイスです。市販のソーセージは、たっぷりスパイスを使って作られています。ガーリックトーストに使うガーリック(ニンニク)もまたスパイスです。

そんなスパイスですが、究極となると、やはりこれでしょう。カレー。そうです、日本人の約8割が月に1度は食べているといわれ、消費量はインドに続いて世界2位という国民食、カレーですよ。

 

スパイスを組み合わせて、日曜はカレー作りを

カレーは、説明するまでもなく、スーパーで売られているルーを使っても、同じく市販のカレー粉を使っても、あるいはレトルトのパックを使っても作れます。でも、スパイスの活用と健康促進を目的にするなら、やはりここはスパイスそのものを調達し、混合し、自分オリジナルの味を作っていくという方向でチャレンジしたいものです。

かつては専門店以外では入手が難しかったスパイスも、いまは小さな瓶詰めのものがたくさんスーパーで売られています。それらを使ってこそ本格カレー。女房任せになんかしないで、日曜の男の楽しみとして、スパイシーなカレー作りにチャレンジしてみようじゃありませんか。

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