買う前に知っておきたい鮭と塩分の秘密

  • 2016/10/12
  • グルメ
  • 83view
  • YAZIUP運営
タグ
  • レシピ
  • レシピ
  • 料理
  • 生活の知恵

スーパーで販売されている鮭の種類

191585132
鮭が美味しい季節になりました。健康のためにも旬のものは積極的に食べたいところですが、選び方によっては大失敗してしまうこともあります。スーパーの鮮魚コーナーに行く前に鮭について学んでみませんか。

スーパーでは、さまざまな鮭を見ることができます。例えば、冷凍された鮭に塩がたくさんかけられていて、購入者側で好きな数だけビニール袋に入れて買うような鮭と、パッケージされていて「甘口(甘塩)」「辛口(中塩)」といった表示のある鮭と生鮭です。生鮭にも色々ありますが、ひとまず値段だけをみれば個装されていなく鮭に塩をかけた状態で販売されているものが一番安く、生鮭は一番高くなります。

 

「甘口(甘塩)」と「辛口(中塩)」の区別

388133059
鮭に甘口と書かれていると、砂糖や甘味料がまぶしてあるのかと考えがちですが、辛口より使用された塩の量が少ない鮭が甘口です。一般的に甘口では3~5%の定塩処理がなされ、辛口は5~8%となっています。

塩分濃度が高ければ、それだけ保存がききますが、夏場や冷蔵庫に入れるまでの時間が長すぎなければ甘口を選んでも問題ありません。逆に冷蔵庫が壊れてしまったような場合であれば、辛口であったとしても塩分量は少ないので、甘口や辛口を選ぶポイントとしては、好みの問題となります。

万が一、辛口は好きではないけれど、甘口が売り切れていたような場合であれば、家で1~2%程度の塩水に鮭をさらして、塩分を抜くという方法もあります。

 

今しか食べられない生鮭

368064464
旬の魚ということで、鮭を食べたくなる人も多いかと思いますが、この場合甘口や辛口の鮭を買ってはいけません。今の時期に食べるのであれば断然、生鮭です。しかしながら、単に生鮭だからといってすぐに買い物カゴに入れてもいけません。しっかり表示を見てください。

もし、生鮭のなかでも「銀鮭切り身(養殖)」と表示されているものと「紅鮭」と表示されているものがあれば、選ぶのは「紅鮭」です。紅鮭は養殖ではありません。養殖は紅鮭より買いやすい値段ではありますが、臭みが強く、下処理なしでは食べられません。下処理は塩を振るのが一般的ですが、これでは時間もかかりますし生鮭の良さを味わうことができません。

 

鮭の種類による調理法

314053001
塩の量や下処理を考えると、それぞれ向いている調理法がイメージしやすくなるかと思います。例えば甘口の鮭は、そのまま焼いて食事のなかの1品として出すのがお勧めですし、辛口の場合は食事全体の塩分量が気になるところなので、お茶漬けなどにして、ほかのおかずで塩分を摂らないように注意すると良いでしょう。

そして、生鮭は紅鮭であれば鍋料理にしてもムニエルにしても美味しく食べることができますが、銀鮭は余分な脂を落として食べた方が美味しく食べられるので、一度焼いてから野菜と合わせるような工夫が必要です。

鮭を食べるときにはビタミンCを多く含む食材と一緒に食べることをお勧めします。このようにすることで、ダイエットに効果があると言われているからです。

この記事につけられたタグ

  • レシピ
  • レシピ
  • 料理
  • 生活の知恵

関連する記事

この記事の作者

YAZIUP運営
YAZIUP運営
「モテたい!カッコよくいたい!!」 そんな30代〜50代の男性の皆様に“カッコいい”おやじになるための情報を毎日お届けするYAZIUP!! 雑誌モデルや有名人のような現実的でないスタイルは提案しません! 日々の生活や、ちょっとした工夫でできる 『近所のオヤジ達の中で一番カッコいいオヤジ』を目指しませんか?
up YAZIUP運営
YAZIUP運営
グルメの

アクセスランキング

人気カテゴリランキング

ページTOPへ
ページTOPへ