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商談前はNG!でもご飯が進んでたまらない「チョイ足しサラサラ納豆レシピ」

  • 2015/12/11
  • グルメ
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  • のりき 夢丸
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まずは落ち着いて

午後から大切な商談が控えているというのに、ふとランチで何気なく納豆を口にしてしまったあなた。
「あ、まずかったかぁ」と気がついても後の祭り。
でも心配しないで。納豆のネバネバパワーと臭いを減らしながら、しかもおいしく食べられるチョイ足し食材は案外身近にあるもの。
慌てずにもう一品追加で注文してみよう。

 

 

「すいませ〜ん、メカブ追加ね!」

納豆の粘りに負けないメカブを、迷いなく全量ドーンと納豆の器に投入。
メカブに付いているだし汁も加え、あとはグルグルよく混ぜる。
粘りには粘りの発想ではどうにもならないかと思いきや、意外とすんなりした食感に変身して食べやすく、なにより納豆の風味もそれほど損ねない。

 

 

「すいませ〜ん、おろし追加ね!」

メカブは少しマイナーすぎる食材だというなら、お次は大根おろしだ。
大根の辛味は問わないが、できれば水分は切らずに、ひたひたに浸かっていた方が都合がよい。
比率は納豆2対おろし1を超えない範囲で自由に加えてみて。
メカブに比べ、粘りをかなり抑えながらまだまだ納豆自体の風味は十分残り、「純納豆党」にも受け入れられる姿だ。

 

 

「すいませ〜ん、やっこ追加ね!」

大根おろしもないとくれば、いよいよやっこ、つまり豆腐の登場だ。
豆腐はメカブやおろしと違って、もとの食材の風味を急激に抑える効果があるので、加えすぎに注意が必要。
カツオ節、ネギ、しょうがなどの薬味が付いてきたらもちろん加えて、豆腐が細かくなるまでよく混ぜる。
最後にほんの少し食卓のしょう油を垂らしたら、まるで麻婆豆腐の残りのように、ご飯の上にこんもり載せて一気にかき込む。
これはもう納豆ではなく、新ジャンル豆料理といえるだろう。
だがしかし、不思議と箸が止まらない。

 

 

最後の手段 〜味噌汁〜

追加の注文がどうしても難しいとき、あなたに残された最後の手段はただ一つ。
周りに気配を悟られないように、傍らの「味噌汁」を納豆に少し加えるのである。
ワカメや豆腐、ネギ、大根といった具が混じっていればなお良い。
よく混ぜて、まだほんのり温かいままをいただく。
さすがに熱い汁を加えれば、納豆の粘り気はグッと落ち着き、臭いも相当減る。
しかし逆はいけない。納豆を味噌汁に入れた「納豆汁」を気どると、マズさばかりが口をつく。
あれは納豆汁専門に材料を吟味してこそ美味なのである。

実はこれらのサラサラ納豆レシピ、見た目はともかく、どれもかなりの美味である。
どうか落ち着いてご家庭でも一度お試しいただきたい。

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のりき 夢丸
馬と日本酒と時代劇をこよなく愛するフリーライター。 モットーは「人の行く裏に道あり花の山」。 最近はドローンに興味津々の毎日。
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