男たちよ! 釣りと酒が大好きな男たちよ! フラスコを忘れちゃいないか

  • 2016/03/25
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週に一度は旨い空気を吸う。それが大人のリフレッシュ

1週間に一度はどこか山の中にでも分け入って、旨い空気を吸いたい。そう思う人は多いでしょう。20代の頃は町の雑踏が好きで、時にはスモッグだって親しく感じられた。そんな根っからのシティボーイだって、30を超え、40を超えれば、「自然恋い」という恋の病にとりつかれるものです。
まして、あなたが山奥の清流を愛してやまない釣り師なら。

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旨い空気の中では、酒もよりいっそうの旨さ

そうそう、あなたは川と魚と釣りを愛するが、お酒もお好きでしょう。旨い空気の中では、酒もまたいっそう旨い。だから、キャンプ込みの釣魚行なら、いや日帰りのときだってスコッチやコニャックの1本をお供にするんじゃありませんか。リュックが少々重たくなったってかまわずに。
そんなあなたにぜひ持っていていただきたいのが、最近はあまり流行らなくなったフラスコです。おっと、近頃はフラスコと言っても通じにくくなりましたね。最近の言い方でいえば、ヒップフラスコ、フラスクボトル、もしくはスキットル。そう、微妙なカーブがほどこされていて、蒸留酒を満たしてズボンの尻ポケットにつっこむとぴたっとおさまるあれですよ。

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1つ持つならいいものを。チタン製がおすすめ

フラスコの誕生は19世紀。誕生の地は英国で、当時すでに同じようにカーブしたポケット瓶はありましたが、旅先へ携帯するには落とすと割れやすいのが難。そこで、割れにくい金属の酒用水筒として考案されたのだといいます。
材質は、古くは銀やピューター(白目、白鑞)。しかし、どちらも高価で、金属の成形技術の進化とともに現代では主にステンレスとチタンなどが用いられるようになっています。素材の金属むきだしでなく、チェック柄の布地や蛇皮で包んだタイプもあります。
その中から1つ選ぶとなると、やはりチタンでしょうか。ステンレス製は安価ですが、金属イオンが溶け出して酒に臭みがつくという欠点があります。少し高価ながらもチタンであれば、それ自体に上質感があり、酒も美味です。

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フラスコは、アームチェア・フィッシャーマンの友

ところが、自然恋いとはうらはらに、それなりの年齢になり、仕事の上でも責任ある立場になると、釣り竿を手に山に入る機会はなかなか見つけにくくなるものです。実際、釣りに行きたくても行けなくて歯ぎしりする思いをしている人たちは少なくないでしょう。
大好きな釣りに行けず、部屋の中にたれこめて川や魚の想像にふける釣り師のことを、古来、“アームチェア・フィッシャーマン”といいます。フラスコは、そんなアームチェア・フィッシャーマンにとっても必須のアイテムになります。なぜなら、幾度となく釣魚行を経験してきたフラスコには、山の空気や川の流れの記憶がびっしりとつまっているからです。
居間のテーブルの上、本来は場違いなフラスコをぽんと置いて、1杯。ほら、清流のせせらぎがどこからか聞こえてくるじゃありませんか。

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