お酒は本当に太らないのか?

  • 2016/02/04
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お酒は太らない

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実はビール腹の原因はお酒と一緒に採っているおつまみが原因なんです。

こんな言葉をよく聞きますね。実際にお医者様や栄養士、ビールメーカーの意見などをみてもほとんどが同様の意見のようです。

でも、本当にそうなのでしょうか?

皆さんは実体験としてこの意見に??なところはありませんか?

かくいう筆者はお酒を呑む際はほとんど、つまみを採らないのですが、お酒を呑む機会が続くと体重は必ず増加していきます。

それで少し飲酒をやめると、また元通りという繰り返しです。

何となくお酒は太らないというのは、間違っているんじゃないのか、この疑問からいろいろと調べてみました。

 

 

お酒は高カロリー

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お酒の種類によるカロリーはだいたい以下のようなものです。(100mlあたり)

①ビール:40kcal

②焼酎(乙類):146kcal

③焼酎(甲類):206kcal

③ワイン:73lcal

④清酒:103kcal

⑤ウィスキー:237kcal

単純に缶ビール普通缶1本(350ml)でご飯一杯分くらいになってしまいます。

筆者などは外呑みすれば中ジョッキ3杯程度は呑みますので、つまみなしでもそれだけでご飯3杯分のカロリーを優に摂取していることになります。

一般にアルコールは非常にカロリーが高いものですから、アルコール度数の高いものほどカロリーは大きくなります。

 

 

お酒はエンプティ―カロリー?

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しかしながらアルコールのカロリーは別名「エンプティ―カロリー」と呼ばれています。

つまり見かけのカロリー数は高いのですが、実際は体内にほとんど蓄積されないから、アルコールのカロリーはあってないようなものだ、という意味です。

これはどういうことかといいますと、お酒を呑むとまず最初に顔が赤くなったり、身体がぽかぽかしてきますよね。

これはアルコールのカロリーが糖質や脂質よりも先に熱として体から放出される特性があるからとのことだそうでして、だからアルコールのカロリーは体内に残らない――私なんか、この説を錦の御旗のように掲げてがんがん呑んでいましたら、気が付いたら見事なビール腹。

毎年の健康診断ではメタボ認定連続記録更新中です。

しかも私の場合、身体への良し悪しは別にしておつまみは、ほとんど食しません。

もっぱら呑む方に集中、といった呑み方にもかかわらずです。

あるテレビ番組で人気のお笑い芸人さんが、ものすごくスリムになっているのを突っ込まれて、答えたのが

「何といってもビールを止めたから……」

 

――これは、おかしいぞ。私はそう思い始めました。

 

 

やっぱりお酒は太る

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よくよく調べていきますと、確かにアルコールのカロリーは上記のとおりなのかもしれないのですが、実はアルコールの特性には、別の太らせる側面がありました。

実はアルコールには肝臓での脂質の合成を活発にさせる働きがあるのです。

正確には脂質の合成を進める酵素を発生させる働きがあって、これがアルコールを摂取することで太る原因になっているのです。

またアルコールは脂質の合成を促すような働きがある反面、脂質の代謝を低下させる働きもあります。

アルコールが肝臓で分解された際に発生する物質が、肝臓細胞にダメージを与え、そのことによって脂質分解が妨害されるというもので、こうして見ていくとアルコールは脂肪の合成を活発化させながらも、分解後には代謝を低下させるという全く反対の働きをしているということができますね。

これではアルコールを摂取して太るのが当たり前とさえ、思えてしまいます。

 

アルコールには上記のような働きがあるため、摂取時の身体は、より脂肪が付きやすい状態になっています。

したがってアルコールそのものはもちろん、おつまみを食べるときでも脂質の少ないものなどを食べることが太らないアルコールの呑み方としてはポイントになります。

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