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アルコール度数の違いで味わいも変わるのものでしょうか?

  • 2017/10/18
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酒におけるアルコールの正体とは?

酒におけるアルコールの正体とは?
よく「この酒は強い」や「この酒はアルコール度数が低いから飲みやすい」など、お酒の味わいとアルコール度数についての話題が上がることがあります。お酒好きな方はもちろん、「これからお酒を楽しみたい」という方や、「よく酒で失敗してしまう」といった方々に向けて、お酒のアルコール度数と味わいの関係について紹介します。

さて、お酒に含まれるアルコールとはどんなものなのでしょうか。アルコールとは、炭化水素にヒドロキシ基が結合した物質の総称を指しますが、一般的にはエタノールが含まれる飲料のみをお酒といいます。

エタノールは、医療の現場でも消毒液に使われるもので、匂いを嗅ぐとツーンと少し嫌な匂いがして、お酒と同じ成分には思えないかもしれません。それは、その作り方に違いがあるからです。ほとんどのお酒は、穀物や果実に含む糖が酵母によって発酵することにより、役20%のエタノールを含む液体となり、これが「醸造酒」と呼ばれる飲料です。

お米を醸造すると日本酒、果実を醸造するとワイン、麦を醸造するとビールといった具合です。

さらに、これらのお酒を加熱してアルコール濃度を高めた蒸留酒というものもあります。
日本酒を蒸留すると米焼酎、ワインを蒸留するとブランデー、ビールを蒸留するとウイスキーです。
対して、医療に使われる消毒用のエタノールは殺菌を目的に化学合成されたもので、99.9%のエタノールです。
そう、ツーンとする嫌な匂いの正体はエタノールの濃度なのです。
もしも消毒用エタノールを飲んでしまうと消化器官に炎症や潰瘍を起こします。
アルコール度数の高いお酒を飲むと喉の奥が、カーッと熱くなるって言いますよね。あれのさらに酷い状態です。

 

アルコール度数によってお酒の味わいがなぜ変わるのか?

アルコール度数によってお酒の味わいがなぜ変わるのか
先ほども述べましたが、醸造酒は約20%のエタノールしかアルコールを含んでいません。
つまり残りの80%はアルコール以外の水分なのです。

アルコールと水分の関係は、例えばカルピスの原液と水で原液を割ったカルピスウオーターで全然味が違うのと同じ理屈です。

アルコール度数の高いお酒は、エタノールの含有量が多いため濃く感じますが、醸造酒は原料のお米や果実に糖分が含まれているので、原酒の方が加水よりも甘く感じるようなものが多いです。

逆にアルコール成分を蒸留した蒸留酒は糖などの成分があまり含まれないので、醸造酒に比べ辛味が強くなります。

 

同じアルコール度数でも酔い方が異なるのはなぜ?

同じアルコール度数でも酔い方が異なるのはなぜ
体質によって強いお酒、弱いお酒がありますが、酔い方が異なるのは、一言で言うとアルコール以外の成分の違いです。

例えば焼酎の場合、アルコールの他に酸味の要素となる酸がクエン酸の一種類しか入っていません。対してワインの場合は酢酸、酪酸、乳酸、コハク酸などの数種類の酸が含まれています。
これにより肝臓は複雑な分解をしなくてはなりません。
先にも書きましたが、たとえ複雑な成分でも体質によって得意不得意があるので、このお酒は体質に合わないと感じたら無理に飲まないことをお勧めします。

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