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たまにはカクテル何ぞで、暑い季節を楽しんでみる

  • 2017/05/05
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立夏にぴったりのロングカクテルを

立夏にぴったりのロングカクテルのご紹介

ゴールデンウイーク真っ盛り、5月5日は「こどもの日」なんですが、24節季では「立夏」、夏の気配が現れている来るころとされています。昔の人はうまい具合にいったもので、もう気分は夏ですね、日によってはさわやかなというよりは暑いぐらいだったりもしますから。
こんな気候になると、バーではすっきり爽やかなお酒をまずオーダーしたくなるものです。
ならば、たまにはロングカクテルからスタートしてみてはいかがでしょうか。それも爽やかさに重きを置いた、夏らしいカクテルで。

「そんなもん、ビールでもハイボールでも何でもいいじゃねえか」とか「ロングカクテルなんぞ、おんな子どもが飲むものだ」とか、色々反論が聞こえてきそうですが、ロングカクテルだという先入観で、オーダーを控えているのはもったいないカクテルは多々あるもの。
たまには目先を変えて……ということです。

 

 

せっかくだから、缶入りじゃないモヒートを

そのカクテルの名は「モヒート」、少し前まで「バカルディ」のブランドで缶入りのものが発売されていましたから、ご存知の方も多いでしょう。
「なんでえ! やっぱり、おんな子ども向きじゃないか」、確かに一時、女子向きのメディアで盛んに取り上げられていました。しかし、あの缶入りのバカルディ・モヒートで、モヒートを知った気になってはいけません。
まあ、バーで飲むホンモノの清涼感はたまらないものがあるのです。

 

 

荒くれ者の酒、ダーク・ラム

荒くれ者の酒、ダーク・ラム

このモヒートのベースとなっているのがラム、有名な産地はカリブの島々。
カリブと聞けば連想するのは海賊、つまり18世紀のカリブ海を荒らしまわった彼らの黄金期は常にラムと共にあったのです。まあ楽しみがない海の上、荒くれ男どもを手なずけておくためにも、ラムは大きな役割を担っていたのでしょう。

海賊が楽しんだ酒、そんな荒々しいイメージと反して、ラムの特徴は甘い風味にあります。サトウキビを原料に蒸溜され、樽で熟成されるラム。その期間が長くなるほど独特のカラメルのような甘い香りが強まり、ゴールド・ラム、ダーク・ラムと呼ばれるようになっていきます。

 

 

常備しておくと使い勝手がいい、ホワイト・ラム

これらのゴールドやダーク・ラムについては、以前お伝えしたプレミアムテキーラ同様、食後酒としてゆったりと楽しむのが正解。ストレートを舐めるようにするか、それともロックでちびちび喉を通過させるのが正しい楽しみ方でしょう。
ひと暴れした後の海賊たちも、まったりと、そんな楽しみ方をしたに違いありません。

しかし、独特の風味が強すぎるこれらのラムはカクテルのベースには向いていないもの。
モヒートに用いられるのは熟成期間が短いホワイト・ラム。他のものを引き立てるにとどまる、かすかな風味はモヒートだけでなく、ダイキリやラムクーラーなど多数のカクテルのベースとして用いられていますから、常備酒として家において置くのも良いでしょう。

 

 

モヒートの肝はミントの葉なのです

モヒートの肝はミントの葉

で、バーでモヒートをオーダーすればいいのです。ライムのさわやかさとラムの香りがベストマッチなのですが、肝になってくるのがスペアミント。
付いてくるストローやバースプーンで、ミントの葉をぐちゃぐちゃとつぶしながら飲むのがオヤジらしくていいのかなと。その度に、清涼感はマッハで上昇いたします。

しかし、最近のモヒートに添えられているミントは申し訳程度というケースも多いものですから、何とも物足りない!! そんな場合は、自宅で作るのもおすすめいたします。

レシピといっても適当なホワイト・ラムにライムジュースを加えてソーダで割ったら、ミントを思いのままに突っ込むだけですから超カンタン、風呂上りの一杯にも最適だったりします。
ビールとかハイボールといった「いつもの」顔ぶれに、モヒートを加える。
それだけで、これからの暑い季節が、少し豊かになることでしょう。

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