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酒は、「百薬の長」でもあり、「悪魔の長」でもあり

  • 2017/01/07
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人は、どれくらい酒を飲むと酔うのか

酒を飲めば、その量に比例したアルコール分が体をめぐる血液に浸透していきます。人の脳はこの血中のアルコール濃度を感知し、ああ、少し酔ってきた、すっかりいい気持ちだなどといったシグナルを発信します。
人はこのシグナルによって自分自身の酔いを察知するわけですが、では、素面から酔いへの境目は、酒でいうとどれほどの量なのか。個人差はもちろんありますが、一般的には血中濃度でいうと1リットルあたり0.05〜0.1。日本酒で1~2合、ビールで大瓶1~2本、ウィスキーでシングル2~5杯程度だと言われます。

 

 

酒が最大の効用を発揮するのは、ほろ酔いのとき

素面から酔いへの境目が普通言う「ほろ酔い」ですが、このとき、体自体は人が思う以上に変化しています。脈拍は早くなり、手の動きも妙に活発に。他人の肩をたたいたり、隣席の人の体にふれてじゃれついたり。スキンシップというやつですが、これが実は酒の効用という面では最上の状態だといいます。
酒は精神の緊張をやわらげ、人と人との垣根をとりのぞき、人間関係に潤いをもたらしますが、それはこの「ほろ酔い」のときのこと。つまりは、ここで止めておくのが、酒の一番いい飲み方だということになります。

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鎮静剤と興奮剤の両面を持つ酒の二面性

ところが、そうはいかないのが、飲んべえの性。「今日はビール1本、お銚子1本まで」と決めていても、その決意をふいにするのもまた酒。居酒屋に入ったが最後、杯を重ね重ねて、気づけば時計は終電間近。慌てて駅へよろよろというのが、飲んべえの実態です。
猫にアルコールを摂取させ、脳波を調べた実験があります。その結果はというと、脳波が示すのは「眠りのパターン」だとか。つまり、アルコールは、興奮剤ではなく、鎮静剤としてはたらいていることになります。
「ほろ酔い」はまた、酒がこの鎮静剤としてはたらく状態でもあるといいます。そして、この段階を通り越して飲み続けると興奮剤としてはたらくようになるところが、酒の不思議ですね。

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せめて、飲みすぎるとどうなるかを頭の隅に

適量の酒は、悪玉コレステロールを掃除し、善玉コレステロールを増やして、免疫力を高めるはたらきをします。「酒は百薬の長」と言われるのはここを指していますが、これを過ぎると、酒は今度は肝臓や胃を痛めつける「悪魔の長」に。この豹変がまた酒のおもしろいところですねえ。
飲みすぎて体を壊す前に、このことを頭の隅にとどめておくといいかもしれません。

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