酒は飲むべし、水も飲むべし

  • 2016/11/14
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酒を飲んでいて、水なんか飲めるか?

「酒を飲んでいて、水なんか飲めるか」酒場でそんなふうに吠える人を見かけることがありますね。ここで言う「酒」は、ウィスキーやジンではなく、日本酒。日本酒は水をたっぷり混ぜた酒なのだから、同時並行で水をがぶがぶ飲んだんじゃ酒が不味くなるだけ、というのがその中身です。
ところが、これ、「健康」という観点から見ると、大間違いなのですよ。極端な話、「ビールを飲むときも、本当は水をかわるがわる飲んだほうがいい」という医者だっています。

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酒を飲むと、体内の水分がどんどん減る

酒とは、「アルコール分を含む飲料」です。アルコールには利尿作用、つまりは尿を排出させるはたらきがあります。また、アルコールが体内で分解されるときには、水が必要です。
だから、酒を飲むと、体内の水分がどんどん減っていきます。多量に飲むと、体内の水分が不足して、脱水症状になります。脱水症状がひどくなると、脳などの血管が詰まりやすくなります。その結果、最悪の場合には心筋梗塞などの致命的な発作を引き起こします。

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アルコールは、胃炎や胃潰瘍、さらには喉頭がんや食道がんのもとになる

アルコールはもうひとつ、胃酸の分泌をうながします。胃酸が過剰になると、胃の粘膜が異常をきたし、胃炎や胃潰瘍のもとになります。また、アルコール度数の高い酒を繰り返し多量に飲むと、アルコールの刺激が喉頭がんや食道がんの遠因になります。
ん? ちょっと恐ろしいでしょう。そうなんです、アルコールは「やばい物質」なんです。そして、そのやばさを食い止めるのが「水」なのです。

 

酒を飲むときはチェイサーが必須

英米では、「酒を飲むときは必ずチェイサーを」と言われます。チェイサーとは本来「追っ手、追跡者」の意味ですが、そこから転じて「酒を追いかけるもの」の意味で使われます。チェイサーにはソーダ水やジンジャーエールが含まれますが、普通は「水」を指します。水は、酒に含まれるアルコールを追いかけ、アルコールを分解するからです。
酒を飲むときに水を飲むといいというのは、ここにその理由があります。

 

 

水を飲んで、酒をより楽しく

日本酒造りにたずさわっている人たちの間では、酒を飲みながら水を飲む、水を飲みながら酒を飲むというのが常識です。それが体によくて、結果的には体を守ることになることを、彼らは経験を通して知っているのです。
「酒を飲んでいて、水なんか飲めるか」などと吠えないで、せっせと水を飲みましょう。

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