ワインの酸化防止剤添加が気になる人へ、一言

  • 2016/08/26
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「酸化防止剤(亜硫酸塩)添加」という怪しげな表示

ワインのボトルに貼られたラベルには、多くの場合、「酸化防止剤(亜硫酸塩)添加」という表示があります。フランスやドイツからの輸入品はもちろん、国産ワインにもあります。
一方、フランスやドイツへ行ってワインを見ると、このような表示はありません。表示しているのは日本とアメリカだけで、これはこの2つの国が法律で表示義務を定めているからです。
つまりは、「無添加」を意図した特別なものを除いて、ワインには酸化防止剤が必須だということです。ただ、「亜硫酸塩」の文字を見ると、「ひょっとして劇薬の硫酸の仲間か?」とぎょっとなりますよね。

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亜硫酸塩は劇薬にはあらず

結論から言うと、亜硫酸塩は劇薬ではありません。ドライフルーツの漂白や防腐に使われるなど、食品業界では広く普及している添加物です。メーカーに問い合わせれば、「健康への害はありません」という答えが返ってくるでしょう。
ところが、このことは、欧米のワイン・ジャーナリストの間では古くから論議の的になってきました。亜硫酸塩が本当に無害かどうか、完全に説得力のある証明はされていないからです。
ちなみに、「亜硫酸塩」とはごく大まかな分類名称。実際には、二酸化硫黄/亜硫酸Na/次亜硫酸Naなど数種類があり、ワインにどれが使われているかはわかりません。しかも、いずれも「人体に無害とは言えない」とされています。
お、ワイン好きのあなた、ちょっと顔がひきつってきましたね。

 

 

体質が合わない人もなかにはいる

現実問題として確かなのは、ワインが体質に合わないという人が多くいることです。その原因は、この亜硫酸塩にあると言われます。亜硫酸塩がわずかながらアレルギー反応を引き起こす物質だからです。
具体的には、多くの場合は、軽い頭痛としてあらわれます。ぜんそく持ちの人だとそのリスクは高くなる、という説もあります。
実際にワインを飲んで頭痛が出た人は、注意したほうがいいかもしれません。

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ビールの防腐剤も、ひょっとして亜硫酸塩?

ワインに亜硫酸塩を添加するのは、元々のぶどうについてる雑菌の消毒殺菌をするとともに、ぶどう酵母の過発酵を防ぎ、でき上がったワインの酸化を防止するためです。ワインの中心国フランスを見ても、亜硫酸塩を使わないワインはごく少数です。効果が高いからでしょう。
ここでちょっと気になるのが、ビール。輸入もののビールには、「防腐剤添加」という表示がされたものがあります。これ、ワイン同様、亜硫酸塩が使われているのでしょうか。
あるビールの輸入元に問い合わせてみましたが、答えは得られませんでした。

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