ビールがいちばんおいしく飲めるのは、いったい何度?

  • 2016/08/11
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ドイツのビアホールには、ビールを温める容器あり

ドイツを旅行した人なら見覚えあるでしょうが、かの国のビアホールにはたいてい「ビア・ベルマー」という容器が備え付けられています。これ、ビールを温めるのに使う道具。「え、ドイツ人は、ビールに燗つけて飲むの?」という疑問がすぐに出てきそうですが、これは早計。ビールをぬる燗よりもさらに低い温度にほんのり温めるためのものです。
数ある客の中には、喉を痛めていたり、胃腸の弱い人がいます。お年寄りもいます。そういう人たちが冷え切ったビールを飲むのは体によくないということから、ビアホールのスタッフは、適温にして提供するよう配慮しているのです。

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cornfield / Shutterstock.com

 

 

所変われば、好みの温度は様変わり

それでは、ビールを飲むのに最適な温度とは、いったいどれほどのものか。これ、難しいですね。もともと寒さの厳しい国であるドイツはビールを過度に冷やさない風習があるのでしょうが、これは所変われば全く別の話になります。
例えば、イギリスには、「冷えすぎたビール(実際はエールですが)を急いで飲んではいけない。常温のものを静かにゆっくりと飲むべし」という不文律があります。一方、そんなイギリスから多数の人々が移り住んでできたアメリカでは、ギンギンに冷やしたビールをぐいっと一気に飲み干します。同じアングロ・サクソンでも、飲み方は大きく異なるのですよ。
ということは、要は習慣の問題? 生活文化の問題?

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日本でいちばんおいしく飲めるビールの温度は?

小難しいことはさておいて、日本には、ビールメーカーが実施した味覚テストのデータがあります。それによると、温度によるビールの味覚の違いは、ざっとかくのごとし。
①2℃:苦みはあまりなし。泡はすぐに消えてしまう。
②5℃:冷たくておいしく飲めるが、微妙な味はわかりにくい。
③8℃:味も泡もちもベスト。ビールが最もおいしく飲める。
④10℃:味の違いがよくわかるが、スカッとした喉ごしはやや薄まる。
⑤18℃:ビールは泡だらけ。ねばっこい味になって、おいしさは減退する。
結果、夏なら6〜8℃、冬なら8〜10℃が飲み頃温度であるそうな。

ビールと発泡酒などの準ビールとの一番の違いは、温度による味の変化。少々生ぬるくてもおいしく飲めるのがビールと言われますが、家で飲むとき、冷蔵庫に入れておく時間を調節。少しずつ温度を変えて飲んでみるのも、夏の愉しみかも。

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