スコッチはやっぱりシングルモルトがいい

  • 2016/07/08
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ハイボールブームでウィスキーが人気

ここ数年、ウィスキーの人気が高まっているとか。まあ、テレビであれだけハイボールのCMが流れれば、そりゃ飛びつきたくもなるでしょうよ。と嫌みの一言も言いたくなりますが、アルコール度数の高い酒を少量たしなむという習慣ができつつあるのであれば、これはこれでめでたし。ビールを浴びるように飲むだけが酒じゃありません。
ただ、その飲み方の主がハイボールとなると、少し「?」は付きますね。

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モルトウィスキーとグレンウィスキー

ウィスキーには本家本元のスコッチをはじめ、バーボン、アイリッシュなどいくつかの種類がありますが、主役はやはりスコッチ。そのスコッチにも2つの種類があるのは、ご存じでしょうか。モルトウィスキーとグレンウィスキーです。
この2つのウィスキーの主な違いは、原料です。モルトウィスキーの原料は大麦。これに対し、グレンウィスキーはトウモロコシ(最近は小麦も)と大麦を使います。そのため、製法にも品質にも大きな違いが出ます。

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Alexandru Nika / Shutterstock.com

 

 

モルトとグレンをブレンドする

グレンウィスキーは単品としてはほとんど売られていないので、確かめようがありませんが、アルコールとしての純度が高く、不純物がほとんど含まれていないのが特徴といわれます。ただし、その分、香りやコクに欠け、味わいが乏しいので、“サイレントウィスキー”などと呼ばれたりします。
そこで編み出されたのが、モルトウィスキーとグレンウィスキーとのブレンド。これなら、香り高いモルトウィスキーの長所が活かされ、味わい深いウィスキーができあがります。しかも、グレンウィスキーは安く大量に作れますから、結果としてウィスキーの値段を抑えることもできます。

 

 

スコッチの大半はブレンデッドウィスキー

といった次第で、ブレンデッドウィスキーが誕生してから、ウィスキー業界は大発展。世界中で飲まれるようになったわけですが、いまも世界に流通するスコッチの約97%はこのブレンデッドウィスキーです。そう、オールドパーもジョニ黒もホワイトホースも、みんなブレンデッドウィスキーなのですよ。
逆にいえば、純粋モルトウィスキーはたったの3%。この比率が希少価値につながります。そうして、マニアたちは、そんな稀少なモルトウィスキー(シングルモルトウィスキー)に熱い視線を送ることになります。

 

 

モルトウィスキーは、水で2倍に割って飲む

モルトウィスキーを製造販売しているディスティラリー(蒸留所)は、スコットランドだけで約100社。どのディスティラリーも規模は小さく、大量生産はできません。
それだけに大切に味わいたいモルトウィスキーですが、その飲み方には1つの決まりがあります。ウィスキーのきき酒は、表面から広がるフレーバー(香り)をかぐノージングと呼ばれる方法で行われますが、このとき使われるのはアルコール分20%、つまりは水を加えて2倍に薄めたもの。これがモルトウィスキーの真価を知る、最もおいしい飲み方とされています。
ちなみに、水で割らずに生で飲んでもかまいませんが、オン・ザ・ロックはダメ。冷えすぎて、肝心のフレーバーが失われてしまうからです。

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