ブティックでワインを作る

  • 2016/06/09
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ワインを作って売るブティックって、何?

ブティックという言葉を聞いたら、何を思い浮かべますか。まあ、たいていは、というよりほぼ100%、「しゃれた婦人服を売る店」ということになるでしょうね。フランス語ではboutique。辞書を引くと、「服飾関係の商品を専門に扱う小売店の一種」と載っています。「高額なブランド商品を扱うことも多々ある」と補足されていたりもします。
ところで、このブティック、実はファッションの世界にはとどまりません。ワインを作って売るブティックもあるんですよ。

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ブティック・ワイナリー=高級ワインを少量生産する小さな醸造所

ワインを作って売るブティックは、正しくは「ブティック・ワイナリー」と呼ばれます。フランス語ではなく、英語。なんて言うと、アメリカ人はいいかげんだからなあ、しゃれたワインを売る店にそんな名前を適当につけたんだろうなあ、という声が聞こえてきそうですが、そうではありません。このブティック・ワイナリーという語、いまは世界中のワイン製造者の間で使われる専門用語なのです。
それでは、ブティック・ワイナリーとは何ぞやというと、「高級ワインを少量生産する小さな醸造所」の意味。いまは世界的なブランドですが、創業時は小さな馬具工房だったエルメスのイメージでしょうか。

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ブティック・ワイナリーはカリフォルニアで生まれた

ブティック・ワイナリーが誕生したのは、アメリカのカリフォルニアです。ブティックは本来はオートクチュール(高級裁縫店)の一部で、職人が丁寧に仕立てた高級品を既製品として売り出した業種ですが、同じように職人感覚で高級ワインを丁寧に作るのが、このブティック・ワイナリーです。
カリフォルニアにはいま大小合わせて約1700のワイナリーがあると言われますが、ワイン販売全体を見ると、上位25社が占めるシェアは実に95%。つまりは、残りの5%が、約1600社の売り分だということです。なんだか、日本のビール業界に似てますなあ。
その中にあって、スーパーで売るような安物ワインを大量生産する大手に対抗して、ひたすら高級品を作り続けるのがブティック・ワイナリー。商品の単価も高く、経営状態良好というところが多いそうな。

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フランシス・コッポラが作っているワインもありますぞ

日本でもよく知られているブティック・ワイナリーというと、オー・ボンクリマやフラワーズといった名が浮かびますが、その中でもマニア垂涎の的となっているのが、映画監督のあのフランシス・コッポラが経営するイングルヌック。本場のボルドーも顔負けという限定生産の赤ワインが知られています。
稀少品ではありますが、日本でも入手は可能。1本2〜3万円の値段がついていますが、一度その味を賞味してみてはいかが。

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