マティーニは男の酒。トラブルに見舞われた夜に1杯

  • 2016/06/01
  • グルメ
  • 97view
  • YAZIUP運営
タグ
  • お酒
  • ウイスキー
  • お酒
  • カクテル
  • バー
  • ビール
  • 日本酒
  • 映画

マティーニを。ステアせずシェイク

イアン・フレミング作の「007」シリーズの主人公ジェームズ・ボンドが愛した飲み物といえば、マティーニ。映画中の「マティーニを。ステアせずシェイクして」という台詞は、かつて一世を風靡しました。
これをもじって「007をステアで」と注文した客が日本にいたそうです。「007」は英国秘密情報部員に与えられる殺人許可番号ですから、これをカクテルの注文に使うとは大胆な。でも、ボンド気分でいるときなら、それもまた自然だったりして。

235036366

 

マティーニを世界に広めた宣伝映画

映画がスタートしたのは古く1962年ですが、人気はとぎれることなく、主演スターを変えながら、昨2015年まで半世紀続いてきました。全作24。そのところどころでマティーニが飲まれるのですから、この映画シリーズはマティーニを世界に広める宣伝マンの役割を果たしてきたとも言えそうです。
そういえば、1962年というと、日本ではハイボール全盛時代。マティーニをバーで注文する人なんて、粋人中の粋人といわれたものでした。

88177867

 

マティーニはシェーキングはしない

ところで、「マティーニを。ステアせずシェイクして」という台詞は、なぜ話題になったのか。これは簡単、カクテルの作り方の問題です。
マティーニはジンとベルモットのカクテルですが、普通、シェーカーを使ってのシェーキングはしません。グラスに分量の酒を入れ、ステアするだけ。ステアとは、もったいぶって言うまでもない、かき混ぜることです。
それをあえて「ステアせずシェイクして」と言ったところに、ジェームズ・ボンドのかっこよさがあるんですね。

171490328

 

ジンはビーフィータ、ベルモットはチンザノのエクストラドライで

ついでながらウンチクを少しひけらかせば、ジンはビーフィータ、ベルモットはチンザノのエクストラドライが最上と言われます。分量はジン4/5に対して、ベルモット1/5。このバランスが、ドライでしかも独特の香りがある絶妙な味を作ります。仕上げはオリーブの実。細い串に突き刺して、添えます。グラスは、大きく口の開いた、平べったいカクテルグラスが基本。
銀座の本格バーへ行くまでもなく、家でも簡単に作れますよ。

 

深夜、男一人で楽しめ

マティーニは、度数がかなり高めで、辛い酒です。
それだけに、仕事でトラブルに見舞われた夜、書斎で一人静かに楽しむには最高の1杯かも。

この記事につけられたタグ

  • お酒
  • ウイスキー
  • お酒
  • カクテル
  • バー
  • ビール
  • 日本酒
  • 映画

関連する記事

この記事の作者

YAZIUP運営
YAZIUP運営
「モテたい!カッコよくいたい!!」 そんな30代〜50代の男性の皆様に“カッコいい”おやじになるための情報を毎日お届けするYAZIUP!! 雑誌モデルや有名人のような現実的でないスタイルは提案しません! 日々の生活や、ちょっとした工夫でできる 『近所のオヤジ達の中で一番カッコいいオヤジ』を目指しませんか?
up YAZIUP運営
YAZIUP運営
グルメの

アクセスランキング

人気カテゴリランキング

ページTOPへ
ページTOPへ