初めによい酒から飲まないと酒嫌いになっちゃうよ

  • 2016/05/31
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  • のりき 夢丸
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浴びるほど飲めるお酒があるのは幸せだけど

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お酒は好きなんだけどよく飲むのはビールだけ、乾杯したらすぐ焼酎にいきたいなど、かなりの自称飲んべえたちの中にも、手を出さないお酒があるという人は多い。
でもなぜ他を飲まないのかをよくよく聞いてみると、結局飲んだ経験が圧倒的に少ない「飲まず嫌い」の人が多いことにビックリする。
「だって、若い頃ちょっと口をつけたあの酒、うまくなかったぜ」というアナタは、肝心の入口を間違えたのかもしれないよ。

 

 

酒との出会いは一期一会

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お酒との付き合いはみな若い頃に始まるもの。
だから、金はないけど体力にものをいわせて質より量で攻めていたでしょ?
となると、どうしたって安酒に手を出すことになる。
安酒にはそれなりの役割があるから、よくわかって飲んでいるオジさん連中はいいけれど、若いモンは一口飲んで「うわ、酒ってこんなもん?」と勘違いしてしまう。
違うんだって、そうじゃないよと諭してくれる先輩がいればまだ幸せ。
たいていはそこで「酒よさようなら」ということになってしまう。
酒も女性も大事なのはファースト・インプレッション。
これ、世界の常識だよね。

 

 

飲み始めは先輩についていけ

飲みたい酒があったら、若いうちは先輩についていって値の張る方から飲ませてもらうのが一番。
まあ、今はそういう上下の付き合いがないから酒の伝統を伝える場もないんだろうけど。
20代、30代なんて、まだ酒のなんたるかをわかるはずがないんだから、今は勉強、勉強。
安いのを2杯頼むなら高いのを1杯、初めての安酒は絶対に避ける覚悟で先輩におごってもらおう。
余談だけど、そのくらい余裕がある先輩なら、その人は将来もついていける人物なんじゃないかな。

 

 

家にもとっておきを用意しよう

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ただ、外食だと気分が高揚して、まあまあのものでも雰囲気でおいしく感じやすいってこともある。
だから好きになりそうな酒があったら、ボーナスを少し回して、とっておきの家酒を1本買ってこよう。
いきなりワインやブランデーというわけにはいかないけど、食事をしながらたしなむことができる日本酒は価格的にもビックリすることもなく、おいしいものが手に入りやすい。

そのとき大切なのは、飲んで必ず自分でうまいまずいを判断すること。
食通の言うことや、マスコミの提灯に踊らされるのではなく、自分の好みをはっきり確立させておこう。
そういうこだわりは、外に出て飲む時も男を上げるし、役に立つことがある。

お酒は嗜好品だから、一生のうち無理してまで経験する必要はないかもしれない。
でも、人生の真実をひとつ余計に知ることができるし、なによりお酒は先人の知恵の結晶であり文化だから、よい酒を適度にたしなむのはよい美術品を見るのと同じ。
きっと、あなたを磨いてくれるだろう。

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のりき 夢丸
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馬と日本酒と時代劇をこよなく愛するフリーライター。 モットーは「人の行く裏に道あり花の山」。 最近はドローンに興味津々の毎日。
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