スターホースが結集するのは今年が最後?天皇賞(春)を観に行こう

  • 2016/04/10
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11年ぶりに中央競馬平地GI競走が誕生するその陰で

2016年の競馬界におけるビッグニュースといえば、春の段階では新人女性騎手である藤田菜七子の存在一色という感があります。しかし、そのなかで地味に注目を集めているのが天皇賞(春)のステップレースとして知られている産経大阪杯G2です。

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なんと、JRAは2017年より産経大阪杯をGIに昇格して施行することを検討しているというのです。こんな話が出回れば、まず確実に実現するでしょう。もともと、3200メートルの天皇賞の前哨戦というには2000メートルの大阪杯は距離が違い過ぎます。

そのため、大阪杯を使っても天皇賞には向かわず宝塚記念へという馬も多いのが現状。さらに、春シーズンのGIで古馬牡馬が出走可能な中距離がシーズン最後の宝塚記念しかないという点も今回の話の背景にあるようです。

ただ、大阪杯がGIになると、完全に天皇賞のステップではなくなってしまいます。いままでは、休み明けのひと叩きとして大阪杯を使ってから天皇賞というローテーションもありました。しかし、2000メートルのGIがあるのであれば、そちらを目標にする馬が増えるのは目に見えています。そして、余裕を持って宝塚記念へ。ますます、マラソンレース天皇賞(春)の価値が下がる危険性を孕む措置といえるでしょう。
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Dziewul / Shutterstock.com

 

 

今年が最後かもしれない豪華メンバーの天皇賞(春)へ

つまり、来年以降は天皇賞(春)に参戦する馬の顔ぶれがいま以上に寂しくなる可能性が高いわけです。
下手をすれば、G2レベルのメンバーが常態化するかも知れません。ただでさえ扱いが悪くなっている長距離戦において、G2レベルということはG3レベルとたいして変わりません。

シンボリルドルフやメジロマックイーンなどの活躍によって、長距離戦が充実していた時代からみれば、非常に残念な状況になっているのが天皇賞(春)です。
それでも、まだ大阪杯がG2である今年なら、それなりに豪華な顔ぶれになる可能性があります。

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豪華メンバーで行われるレースとしては最後になるかも知れない今年の天皇賞(春)、GI初年の大阪杯ともども歴史の一ページを観に行きましょう。

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