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年に1度の特殊条件を制するのは中山スペシャリストじゃないぞ!カペラS展望

  • 2015/12/03
  • ギャンブル
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  • のりき 夢丸
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Orlok / Shutterstock.com

 

過去7回の結果から軸馬、穴馬をあぶり出す

1年を通じて最も盛んに行われるレース条件のひとつ「中山ダート1200M」。
ところがこと重賞に限れば、この年末のカペラSただ1戦のみ。
そんなレースの特徴どおり、狙い馬は中山実績にこだわらず選んでいくのがよさそうだ。

 

 

勝ち馬の前走は距離1400のオープン特別で好走

過去7回のうち6回の勝ち馬が前走に1400Mのオープン特別を走り、5着以内に好走していた。
秋はJBCスプリントに向けて短距離ダート戦が数多く行われるが、たとえ重賞経由組といえども、前走大敗からの巻返しは苦しそうだ。

 

 

好走馬はフレッシュな経歴の持ち主

馬券に絡む馬のほとんどが、その年にオープン馬となったばかりの上昇馬。
第1回の優勝馬ビクトリーテツニーが、条件戦勝ち直後にここも連勝したのをはじめ、オープン昇級2、3戦目できっちり答えを出しているケースが目立つ。

 

 

穴なら中山OPでの実績を「忘れられた」馬たち

その年の春に中山ダート1200Mの同条件オープン特別で好走したにもかかわらず、その後はたいして振るわないまま、久しぶりに中山へ帰ってきて一発激走、というのが一つの穴パターン。
人気馬に中山実績はさほど必要ないが、穴馬ということなら、ホームグラウンドに帰ってきた「地元馬」に注意が必要だ。

 

 

「スタミナ」系血統に注目せよ

血統面を見ると、新設された頃の「ミスプロ系」種牡馬の活躍はめっきりと減り、代わりに台頭してきたのが「長距離スタミナ」血統を含む馬たち。
しかも穴で飛び込んでくるから見逃せない。
たとえば、
11年 タイセイレジェンド(キンカメ×母父メジロマックイーン)
12年 シセイオウジ(キンカメ×母父ブライアンズタイム)
13年 スノードラゴン(アドマイヤコジーン×母父タヤスツヨシ)
14年 メイショウノーベル(スペシャルウィーク×母父ミスワキ)
など、父、母どちらかに距離2400Mあたりに適性のある種牡馬を含んでいる血統馬が狙い目となる。

以前は決して「出世レース」というわけではなかったが、スノードラゴン、ダノンレジェンド等の一流馬を輩出するようになり、近年ようやく重賞としての格も上がってきたカペラS。
ダート重賞らしく、好走馬たちのプロフィールには強い共通性があるので、買い馬を絞って3連単などの高配当馬券で一発を狙いたい。

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馬と日本酒と時代劇をこよなく愛するフリーライター。 モットーは「人の行く裏に道あり花の山」。 最近はドローンに興味津々の毎日。
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