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強い6歳世代に照準を合わせろ G3マーチS展望

  • 2016/03/24
  • ギャンブル
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  • のりき 夢丸
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一流半が大挙して集まるハンデ戦

ここを経て超一流まで登り詰めた馬といえば、近年ではエスポワールシチーくらい。
データ的にも相性の悪い4歳時に57.5キロを背負っての快勝だから、やはり異次元の強さだったといえる。
普通の年なら、ハンデ戦の常連組とG1戦線で歯が立たなかった一流半クラス同士のし烈な戦いとなるが、果たして今年は……。

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Cheryl Ann Quigley / Shutterstock.com
 

前走仁川S組が好成績だが……

阪神2000Mで行われる直前のハンデ戦、仁川S組が最もよいステップレースになっているが、今年は勝ち馬のアポロケンタッキー以外はどうみても低レベル。
それよりここ数年目立つのが、同じ中山のOP特別(ポルックスS、総武Sなど)を走った馬たちが、そのままスライドして好走というケース。
反対に京都のアルデバランS組は、どうもこのレースとは連動しないようなので、人気なら要注意。

また前走が重賞だった「格上」組の成績もぱっとしない。
G1フェブラリーSはいまや、最も嫌ってみたい前走ローテの1つだし、この分でいくと1月中京のG2東海S組も大したことはないかもしれない。
中山ダート戦にきっちり照準を合わせた「ハンデ戦専門馬」が狙い。

 

若い馬の成績がよくない

人気で消えてしまう馬のパターンは

▼4歳馬か5歳馬

▼人気馬ではあるがハンデが軽い(54キロ、55キロ近辺)

▼OPに上がってからまだ経験が浅い

▼芝からダート戦に転向してきたことが過剰に評価されている

▼中山より東京が得意(前走東京で好走してここで人気に)

などが挙げられる。

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6歳馬に大注目

なぜ6歳なのかというと、データ的にも4歳馬苦戦傾向の中、おととしのこのレースで1〜3着を独占したのが、当時の4歳世代だったから。
そして昨年も、その世代から勝ち馬マイネルクロップが出たことを考えると、今年の6歳組にも引き続き大いに注目したいところ。

その上の7歳世代にも穴馬が潜んでいそうだ。

 

 

ハンデは背負ってこそ一流の証

57キロくらいまでならハンデを心配する必要はない。
JRAのハンデキャッパーは各馬を実によく見ている。ハンデが軽い馬はそれなりの走りしかしないし、逆に近走不振でもハンデがなかなか軽くならない馬は、まだ「終わっていない」証拠だ。
ハンデの重い馬から馬券検討していこう。

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馬と日本酒と時代劇をこよなく愛するフリーライター。 モットーは「人の行く裏に道あり花の山」。 最近はドローンに興味津々の毎日。
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